平成23年 1週間単位の修理進行状況 |
お預かりしている、現在の修理品の1週間の進行状況(修理依頼者の名字のJISコード順) |
平成23年12月26日〜平成24年1月1日 仕事状況 12月26日(月) 午前=先週の仕事結果作成、HP制作。 午後=Sansui B-2301L. 5台目 修理。 12月27日(火) 終日=Sansui B-2301L. 5台目 修理。 12月28日(水) 終日=Sansui B-2301L. 5台目 修理。 12月29日(木) 終日=Sansui B-2301L. 5台目 修理。 12月30日(金) 終日=Sansui B-2301L. 5台目 修理。 12月31日(土) 午前=Sansui C-2301. 3台目 修理、午後=お休み。 1月1日(日) 午前=お休み、 午後=Sansui B-2301L. 5台目 修理。 特記無は、午前=9時〜12時、午後=13時〜17時 修理機器の進行状況
修理場所は1段と寒くなりました! |
平成23年12月19日〜25日 仕事状況 12月19日(月) 午前=先週の仕事結果作成、HP制作。 午後=部品整理・機器整備。 12月20日(火) 終日=部品整理・機器整備、オークション出品作業。 12月21日(水) 終日=お出かけ。 12月22日(木) 終日=McIntosh C27 点検・HP製作。 12月23日(金) 終日=Sansui C-2301. 3台目 撮影・HP製作。 12月24日(土) 終日=Sansui C-2301. 3台目 HP製作・点検。 12月25日(日) 終日=Sansui B-2301L. 5台目 修理中。 特記無は、午前=9時〜12時、午後=13時〜17時 修理機器の進行状況
修理場所は寒く、露結が有るので、電気暖房以外使用出来ない為、仕事始めが遅くなります。 |
平成23年12月12日〜18日 仕事状況 12月12日(月) 午前=先週の仕事結果作成、HP制作。 午後=部品整理・機器整備。 12月13日(火) 終日=部品整理・機器整備、オークション出品作業。 12月14日(水) 終日=お出かけ。 12月15日(木) 終日=McIntosh C27 点検・HP製作。 12月16日(金) 終日=Sansui C-2301. 3台目 撮影・HP製作。 12月17日(土) 終日=Sansui C-2301. 3台目 HP製作・点検。 12月18日(日) 終日=Sansui B-2301L. 5台目 撮影・HP製作。 特記無は、午前=9時〜12時、午後=13時〜17時 修理機器の進行状況
|
平成23年12月5日〜11日 仕事状況 12月5日(月) 午前=先週の仕事結果作成、HP制作。 午後( 13時〜20時)=撮影用カメラ整備中、部品整理・機器整備。 12月6日(火) 午前=撮影用カメラ整備中、部品整理・機器整備。 午後=お出かけ 12月7日(水) 午前=お出かけ。 午後=撮影用カメラ整備中、部品整理・機器整備。 12月8日(木) 終日=McIntosh C27 点検・HP製作。 12月9日(金) 終日=HP製作・更新。 12月10日(土) 終日=Sony TAN-5555 修理。 12月11日(日) 終日=Sony TAN-5555 測定・HP製作。 特記無は、午前=9時〜12時、午後=13時〜17時 修理機器の進行状況
|
平成23年11月28日〜12月4日 仕事状況 11月28日(月) 午前=先週の仕事結果作成、HP制作。 午後( 13時〜20時)=撮影用カメラ整備中、部品整理・機器整備。 11月29日(火) 終日=撮影用カメラ整備中、部品整理・機器整備。 11月30日(水) 終日=Sony TAN-5555 修理。 11月1日(木) 終日=Sony TAN-5555 修理。 11月2日(金) 終日=Sony TAN-5555 修理。 11月3日(土) 終日=Sony TAN-5555 修理。 11月4日(日) 終日=HMA−9500. 30台目 点検・HP製作。 特記無は、午前=9時〜12時、午後=13時〜17時 寒くなりましたので、仕事始め遅らしました。 修理機器の進行状況
修理用備品で、HMA−9500. 30台目購入しました。 |
平成23年11月21日〜27日 仕事状況 11月21日(月) 午前=先週の仕事結果作成、HP制作。 午後( 13時〜20時)=マイクロ RY-1500D. 2台目 修理。 11月22日(火) 終日( 7時〜20時)=マイクロ RY-1500D. 2台目 修理。 11月23日(水) 終日=QUAD 44. 9台目 修理・調整・測定。 11月24日(木) 終日=マイクロ RY-1500D. 2台目 修理。 11月25日(金) 終日=マイクロ RY-1500D. 2台目 修理。 11月26日(土) 終日=マイクロ RY-1500D. 2台目 修理。 11月27日(日) 終日=撮影用カメラ整備中、部品整理・機器整備。 特記無は、午前=9時〜12時、午後=13時〜17時 寒くなりましたので、仕事始め遅らしました。 修理機器の進行状況
修理用備品で、「HMA-9500」と「TA−5650」 購入しました。 |
平成23年11月14日〜20日 仕事状況 11月14日(月) 午前=先週の仕事結果作成、HP制作。 午後( 13時〜20時)=Sony TTS-8000. 2台目 修理。 11月15日(火) 終日( 7時〜20時)=Sony TTS-8000. 2台目 修理。 11月16日(水) 午前=Sony TTS-8000. 2台目 修理、 午後( 13時〜20時)=QUAD 44. 9台目 修理。 11月17日(木) 終日=QUAD 44. 9台目 修理。 11月18日(金) 終日=QUAD 44. 9台目 修理。 11月19日(土) 終日=QUAD 44. 9台目 修理。 11月20日(日) 午前=QUAD 44. 9台目 修理、 午後( 13時〜20時)=マイクロ RY-1500D. 2台目 点検・HP製作。 特記無は、午前=8時〜12時、午後=13時〜17時 修理機器の進行状況
寒暖の差が激しく、行動力が鈍ります。 |
平成23年11月7日〜13日 仕事状況 11月7日(月) 午前=先週の仕事結果作成、HP制作。 午後( 13時〜20時)=HMA-9500MKU 48台目 修理。 11月8日(火) 終日( 7時〜20時)=HMA-9500MKU 48台目 修理。 11月9日(水) 午前=Sony TTS-8000. 2台目 点検・HP製作、 午後( 13時〜20時)=HMA-9500MKU 48台目 修理。 11月10日(木) 終日( 7時〜20時)=HMA-9500MKU 48台目 修理。 11月11日(金) 終日( 7時〜20時)=HMA-9500MKU 48台目 修理。 11月12日(土) 終日( 7時〜20時)=Sony TTS-8000. 2台目 修理。 11月13日(日) 午前( 7時〜12時)=QUAD 44. 9台目 点検・HP製作、 午後(12時〜21時)=Sony TTS-8000. 2台目 修理。 特記無は、午前=8時〜12時、午後=13時〜17時 修理機器の進行状況
気温が低く、乾燥に時間が掛かる様になりました。 |
平成23年10月31日〜11月6日 仕事状況 10月31日(月) (5時〜8時)=先週の仕事結果作成、HP制作。 ( 9時〜20時)=HMA-9500MKU 48台目 点検 11月1日(火) 終日=PRA-2000Z 2台目 修理。 11月2日(水) 終日=PRA-2000Z 2台目 修理。 11月3日(木) 終日=PRA-2000Z 2台目 修理。 11月4日(金) 終日=PRA-2000Z 2台目 測定。 11月5日(土) 終日=測定機器・部品を整理整頓。 11月6日(日) 終日=Sony TAN−5555 V−FET amp 点検・修理方法検討中。 特記無は、午前=8時〜12時、午後=13時〜17時 修理機器の進行状況
低歪みプリAMPの歪み率測定は、大変です。 0.01%以下になると、電源(50Hz)の影響が出てきます。 電磁シールドをした部屋が必用です。 プリAMPのMMやMCの入力は「0.11mV〜2mV」 |
平成23年10月24日〜30日 仕事状況 10月24日(月) (5時〜8時)=先週の仕事結果作成、HP制作。 ( 9時〜20時)=HMA-9500 29台目 HMA-9500 30台目 修理。 10月25日(火) 終日( 7時〜20時)=HMA-9500 29台目 HMA-9500 30台目 修理。 10月26日(水) 終日( 7時〜20時)=HMA-9500 29台目 HMA-9500 30台目 修理・測定。 10月27日(木) 終日=PRA-2000Z 2台目 及び部品取りPRA-2000Z 点検・測定。 10月28日(金) 午前=法事、午後=PRA-2000Z 2台目 修理。 10月29日(土) 終日( 7時〜20時)=PRA-2000Z 2台目 修理。 10月30日(日) 終日( 7時〜20時)=PRA-2000Z 2台目 修理。 特記無は、午前=8時〜12時、午後=13時〜17時 修理機器の進行状況
洗浄剤がフロン系でなく、アルコール系なので、乾燥に時間が掛かります。 |
平成23年10月17日〜23日 仕事状況 10月17日(月) 午前=先週の仕事結果作成、HP制作。 午後=HMA-9500 30台目 接続端子類の穴明。 10月18日(火) 終日=HMA-9500MKU 46台目 HMA-9500MKU 47目 接続端子類の穴明。 10月19日(水) 終日=HMA-9500MKU 46台目 HMA-9500MKU 47目修理。 10月20日(木) 終日=HMA-9500MKU 46台目 HMA-9500MKU 47目修理・測定。 10月21日(金) 終日=HMA-9500 29台目 HMA-9500 30台目 修理。 10月22日(土) 終日=HMA-9500 29台目 HMA-9500 30台目 修理。 10月23日(日) 終日=HMA-9500 29台目 HMA-9500 30台目 修理。 午前=8時〜12時、午後=13時〜17時 修理機器の進行状況
今回測定のFFTの周波数変えました。
|
平成23年10月10日〜16日 仕事状況 10月10日(月) 午前=先週の仕事結果作成、HP制作。 午後=マランツ 7T 2台目. 点検中。 10月11日(火) 終日=QUAD 44 8台目 修理。 10月12日(水) 終日=QUAD 44 8台目 修理・調整、HP制作。 10月13日(木) 終日=HMA-9500MKU 46台目 HMA-9500MKU 47目修理。 10月14日(金) 終日=HMA-9500MKU 46台目 HMA-9500MKU 47目修理。 10月15日(土) 終日=HMA-9500MKU 46台目 HMA-9500MKU 47目修理。 10月16日(日) 終日=HMA-9500MKU 46台目 HMA-9500MKU 47目修理。 午前=8時〜12時、午後=13時〜17時 修理機器の進行状況
今週からHMA-9500とmkU 修理します。 |
平成23年10月3日〜9日 仕事状況 10月3日(月) 午前=先週の仕事結果作成。 午後=QUAD 44 8台目 10月4日(火) 終日=QUAD 44 8台目 修理。 10月5日(水) 終日=QUAD 44 8台目 修理。 10月6日(木) 終日=QUAD 44 8台目 修理。 10月7日(金) 終日=QUAD 44 8台目 修理。 10月8日(土) 終日=QUAD 44 8台目 修理。 10月9日(日) 午前=QUAD 44 8台目 修理。 午後=マランツ 7T 2台目. 点検中。 修理機器の進行状況
|
平成23年9月26日〜10月2日 仕事状況 9月26日(月) 午前=先週の仕事結果作成。 午後=LUX MQ80 3台目 荷作り作業 9月27日(火) 終日=LUX KMQ-60 3台目修理。 9月28日(水) 終日=LUX KMQ-60 3台目修理。 9月29日(木) 終日=LUX KMQ-60 3台目修理。 9月30日(金) 午前=車整備、午後=ユーザー車検。 10月1日(土) 午前=答弁書作成。。 午後=庭木の剪定。 10月2日(日) 終日=LUX KMQ-60 3台目修理。 修理機器の進行状況
よって、出力トランスのを不良にする事故が多発します。 今回、カソードに保護ポリスイッチも検討しましたが、やはり保護抵抗にしました。 |
平成23年9月19日〜25日 仕事状況 9月19日(月) 午前=先週の仕事結果作成。 午後=オクションに作り作業 9月20日(火) 終日=LUX MQ80 3台目 修理。 9月21日(水) 終日=LUX MQ80 3台目 修理。 9月22日(木) 終日=LUX MQ80 3台目 修理。 9月23日(金) 終日=パソコン修復作業。 9月24日(土) 終日=LUX MQ80 3台目 修理。 9月25日(日) 終日=LUX MQ80 3台目 修理。 修理機器の進行状況
|
平成23年9月12日〜18日 仕事状況 9月12日(月) 午前=Michaelson Austin TVA-1 8台目清掃塗布。 午後=AMPZILLA 2a 6台目組み立て 9月13日(火) 午前=AMPZILLA 2a 6台目組み立て。 午後=AMPZILLA 2a 6台目の発送 9月14日(水) 午前=オークションの荷作り。 午後=弁護士と係争の打ち合わせ。 9月15日(木) 午前=オークションの荷作り。 午後=弁護士と係争の打ち合わせ。 9月16日(金) 終日=行政書士と定款の打ち合わせ。 9月17日(土) 終日=24ステップ ステレオアッテネータの導入検討。 9月18日(日) 午前=24ステップ ステレオアッテネータの試作機製作。 午後=オークションの荷作り。 修理機器の進行状況
一言 真空管AMPは最後に出力トランスが有るので、大変です。 TR(トランジスター)AMPの様に「DC〜出来るだけ高域まで増幅させれば良い」のと異なります。 低い方を入れすぎると、鉄心が飽和して、歪みが発生します。 高域を伸ばすと、寄生振動が起きます。 そこにいくと、HMA-9500は非常に楽です! 2001年1月〜2002年12月の頃に着初めた機器は、「自分で修理中」や、「手に負えず投げ出した物」ばかりでした。 お陰で、十分な「回路や設計趣旨」の解析が終わり、全ての部品の許容範囲が解りました。又、運良く、日立の元関係者と電話で話せたのも幸運でした。 この許容範囲の狭さがこのAMPの特徴であります、狭い理由はDC〜300kHzまでの広帯域の増幅です。 よって、使用できる部品は限られており、修理は非常に楽です(頭を使わないと言う事です)。 許容範囲=使われている素子(部品)のバラツキ度、これを越えると正常に動作しない。 下記は、「半田が上手い・手先が器用の人」が回路解析をしない(出来ない)で、改造に失敗し、原因も解らない! http://www13.plala.or.jp/mj4018/hma9500no2.html 少し、まだ、脳みそがフル回転しません、来週は9500でも修理しますか?? |
ここに掲載された写真は、肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。 写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。 Copyright(C) 2020 Amp Repair Studio All right reserved. |