GAS AMPZILLA 2A. 6台目修理記録 | ||||||||||||||||||||||||||
平成22年4月7日到着 平成24年2月22日完成 | ||||||||||||||||||||||||||
寸評 GAS−AMPはIQ??の天才が設計した・・・・・・ とか言われているが、このAMPの使用には十分な注意が必要です。 特に、SP接続リレーが無いので、安定までの間(5分くらい)はSPのボイスコイルに電流が流れますので、 ネットワークの無いのは注意。 改造への寸評
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A. 修理前の状況
T. 修理前点検測定 B. 原因
C. 修理状況
D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 修理費 185,000円 オーバーホール修理。 3台目からの、お馴染みさん価格。 S. GAS AMPZILLA の仕様(マニアル・カタログより) |
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A. 修理前の状況 A10. 点検中 前から見る、VUメータ機能は取り除かれている、パネルのみ取り付け。 |
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A11. 点検中 前右から見る | ||||||||||||||||||||||||||
A12. 点検中 右から見る | ||||||||||||||||||||||||||
A13. 点検中 後から見る | ||||||||||||||||||||||||||
A14. 点検中 後から見る、 改造者のサイン。 | ||||||||||||||||||||||||||
A15. 点検中 後から見る、 交換したRCA端子。 | ||||||||||||||||||||||||||
A16. 点検中 後から見る、 交換したSP接続端子、旧端子穴、電源ケーブル穴はそのまま。 | ||||||||||||||||||||||||||
A17. 点検中 後から見る、 3Pインレットに交換、増設された電源SW。 | ||||||||||||||||||||||||||
A18. 点検中 後左から見る | ||||||||||||||||||||||||||
A19. 点検中 左から見る | ||||||||||||||||||||||||||
A21. 点検中 上から見る | ||||||||||||||||||||||||||
A22. 点検中 下から見る、 旧部品の取り付け穴がそのまま。 | ||||||||||||||||||||||||||
A31. 点検中 下前から見る | ||||||||||||||||||||||||||
A32. 点検中 下前左から見る | ||||||||||||||||||||||||||
A33. 点検中 下後から見る | ||||||||||||||||||||||||||
A34. 点検中 下後右から見る | ||||||||||||||||||||||||||
A41. 点検中 上、側面カバーを取り、上から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||
A42. 点検中 側面カバーに書かれた回路図。 | ||||||||||||||||||||||||||
A43. 点検中 メータがあった場所に移動した電解コンデンサー、銀線が使用されている。 | ||||||||||||||||||||||||||
A44. 点検中 電解コンデンサーの外ケースは「−」電極と同電位が常識なのだが? このコンデンサーは特別かな? | ||||||||||||||||||||||||||
A45. 点検中 L側電解コンデンサー配線、 高価な銀線を使用したのだから、絶縁チューブも2重にしたい。 例えば、下に耐熱テフロンチューブ(白色のみ)+カラーチューブ |
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A46. 点検中 L側電解コンデンサー配線、 高価な銀線を使用したのだから、絶縁チューブも2重にしたい。 | ||||||||||||||||||||||||||
A51. 点検中 R側入力ケーブル。 多分銀線? | ||||||||||||||||||||||||||
A52. 点検中 L側入力ケーブル。 多分銀線? | ||||||||||||||||||||||||||
A61. 点検中 ドライブTR(トランジスター)の放熱補強? | ||||||||||||||||||||||||||
A62. 点検中 L側ドライブTR(トランジスター)の放熱補強? | ||||||||||||||||||||||||||
A63. 点検中 L側ドライブTR(トランジスター)の放熱補強? | ||||||||||||||||||||||||||
A64. 点検中 R側交換され、放熱器に移動した電源降下抵抗。 | ||||||||||||||||||||||||||
A65. 点検中 L側交換され、放熱器に移動した電源降下抵抗。 | ||||||||||||||||||||||||||
A66. 点検中 終段TR(トランジスター)基板からの引き出し線、 銅箔側ではない方が常識では? | ||||||||||||||||||||||||||
A67. 点検中 終段TR(トランジスター)基板からの引き出し線、 銅箔側ではない方が常識では? | ||||||||||||||||||||||||||
A70. 点検中 巨大なRコアトランスに交換した為、15Aの電源フューズ。 | ||||||||||||||||||||||||||
A71. 点検中 SP出力保護・温度感知サーマルスイッチが取り除かれている。 | ||||||||||||||||||||||||||
A72. 点検中 交換された整流ブロックは15A/600V。 | ||||||||||||||||||||||||||
A73. 点検中 交換されたた電源降下用メタルクラッド抵抗は割り箸で固定! | ||||||||||||||||||||||||||
T. 調整・測定 T1. 出力・歪み率測定・調整 <見方> 下段左端 オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、出力を測定 下段中左 オシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル) 下段中右上=周波数計 上段左端 電圧計=L側出力電圧測定、黒針のみ使用 上段中左 歪み率計=出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力 上段中右 電圧計=R側出力電圧測定、赤針のみ使用 上段右端 オシロ=出力波形 上=R出力、下=L出力(実際にはRL電圧計の出力「Max1V」を観測) 下段中右上 デジタル電圧計=R出力電圧測定 下段中右下 デジタル電圧計=L出力電圧測定 |
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T21. A側SP電圧39V=190W出力 0.5%歪み(1%レンジ) 1000HZ | ||||||||||||||||||||||||||
T22. 「B」側SP電圧24V=72W出力 %歪み(1%レンジ) 1000HZ、”寄生発振で測定中止” | ||||||||||||||||||||||||||
T31. 「A」側SP電圧38V=180W出力 0.6%歪み(1%レンジ) 400HZ | ||||||||||||||||||||||||||
T32. 「B」側SP電圧19V=45W出力 %歪み(1%レンジ) 400HZ、”寄生発振で測定中止” | ||||||||||||||||||||||||||
T4. オーバーロードLED点灯表示 | ||||||||||||||||||||||||||
C. 修理状況 C11. 修理前 A側−AMP基板+放熱銅板、意味が無いので撤去する。 意味の無い「前段TR(トランジスター)の放熱器」を「終段TR(トランジスター)放熱器」へ連結する為の銅板が取り付けられている。 このAMPの回路が解れば、決して行わない。 |
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C112. 修理中 A側−AMP基板。電圧降下用の抵抗がメタルクラッド抵抗に交換されている、意味が無いので撤去。 | ||||||||||||||||||||||||||
C12. 修理後 A側−AMP基板 電解コンデンサ−7個交換(ノンポール電解コンデンサーを使用したので2個→1個)、 半固定VR1、抵抗全部、OP−AMP2個交換。 |
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C13. 修理前 A側−AMP基板裏+放熱銅板。 | ||||||||||||||||||||||||||
C132. 修理中 A側−AMP基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||
C133. 修理中 A側−AMP基板裏。電圧降下用の抵抗がメタルクラッド抵抗に交換されている、意味が無いので撤去。 銅箔はく離で、アラルダイドで補強されている! |
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C15. 修理(半田補正)後 A側−AMP基板裏 全ハンダやり直す。 | ||||||||||||||||||||||||||
C16. 完成A側−AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||
C21. 修理前 B側−AMP基板+放熱銅板、意味が無いので撤去する。 意味の無い「前段TR(トランジスター)の放熱器」を「終段TR(トランジスター)放熱器」へ連結する為の銅板が取り付けられている。 このAMPの回路が解れば、決して行わない。 |
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C212. 修理中 B側−AMP基板。電圧降下用の抵抗がメタルクラッド抵抗に交換されている、意味が無いので撤去。 | ||||||||||||||||||||||||||
C22. 修理後 B側−AMP基板 電解コンデンサ−7個交換(ノンポール電解コンデンサーを使用したので2個→1個)、 半固定VR1個、抵抗全部、OP−AMP2個交換。 |
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C23. 修理前 B側−AMP基板裏+放熱銅板。 | ||||||||||||||||||||||||||
C232. 修理中 B側−AMP基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||
C233. 修理中 A側−AMP基板裏。電圧降下用の抵抗がメタルクラッド抵抗に交換されている、意味が無いので撤去。 銅箔はく離で、アラルダイドで補強されている! |
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C24. 修理(半田補正)後 B側−AMP基板裏 全ハンダやり直す、セラミックコンデンサー1個追加 | ||||||||||||||||||||||||||
C25. 完成B−AMP基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||
C31. 修理前 A側−終段基板 | ||||||||||||||||||||||||||
C32. 修理(半田補正)後 A側−終段基板。 半固定VR1個、抵抗5個交換、 全ハンダやり直す。 | ||||||||||||||||||||||||||
C33. 完成A側−終段基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||
C34. 修理中 A側−終段基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||
C41. 修理前 B側−終段基板 | ||||||||||||||||||||||||||
C42. 修理(半田補正)後 B側−終段基板裏。 半固定VR1個、抵抗5個交換、 全ハンダやり直す。 | ||||||||||||||||||||||||||
C43. 完成B−終段基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。 | ||||||||||||||||||||||||||
C44. 修理中 B側−終段基板裏 | ||||||||||||||||||||||||||
C51. 修理前 A側終段TR(トランジスタ−)、 温度感知サミスターを取り除いた為、高熱にさらされ、変色した放熱器。 | ||||||||||||||||||||||||||
C52. 修理中 A側終段TR(トランジスタ−) | ||||||||||||||||||||||||||
C53. 修理後 A側終段TR(トランジスタ−) | ||||||||||||||||||||||||||
C54. 修理前 B側終段TR(トランジスタ−) | ||||||||||||||||||||||||||
C55. 修理中 B側終段TR(トランジスタ−) | ||||||||||||||||||||||||||
C56. 修理後 B側終段TR(トランジスタ−) | ||||||||||||||||||||||||||
C57. 修理前 SP出力保護・温度感知サミスターが取り除かれている。 | ||||||||||||||||||||||||||
C58. 修理後 SP出力保護・温度感知サーマルスイッチ取り付け。 Honeyewell製品には半田ラグは無! 端子保護は撮影のため外して(ずらして)あります。 |
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C59. 修理中 差し込み端子への電線接続は、圧着の上に半田を染み込ませる。 | ||||||||||||||||||||||||||
C5A. 修理後 フアンコントロール用のサーマルスイッチ。 Honeyewell製品には半田ラグは無! | ||||||||||||||||||||||||||
C61. 修理中 電解コンデンサーへの配線、タマゴ型圧着端子は小さい穴を加工して使用! | ||||||||||||||||||||||||||
C62. 修理中 電解コンデンサーへの配線、タマゴ型圧着端子の拡大。 | ||||||||||||||||||||||||||
C63. 修理中 電解コンデンサーへの配線、タマゴ型圧着端子への線は半田付けで圧着していない! | ||||||||||||||||||||||||||
C64. 修理中 電解コンデンサーへの配線、配線はタマゴ型圧着端子を使用し、圧着の上に半田を染み込ませる。 | ||||||||||||||||||||||||||
C65. 修理後 電解コンデンサーへの配線。 | ||||||||||||||||||||||||||
C66. 修理前 整流ブロック。 | ||||||||||||||||||||||||||
C67. 修理後 整流ブロック。 | ||||||||||||||||||||||||||
C70. 修理中 部品をはずした、シャーシ。 | ||||||||||||||||||||||||||
C71. 修理前 RCA端子裏 | ||||||||||||||||||||||||||
C72. 修理後 RCA端子、 接着材を併用する。 | ||||||||||||||||||||||||||
C73. 修理前 RCA端子裏 | ||||||||||||||||||||||||||
C74. 修理後 RCA端子裏 | ||||||||||||||||||||||||||
C81. 修理前 SP接続端子 | ||||||||||||||||||||||||||
C82. 修理中 SP接続端子裏配線 | ||||||||||||||||||||||||||
C83. 修理中 SP接続端子裏配線、 銀線が半田付けで接続されている。 | ||||||||||||||||||||||||||
C84. 修理中 SP接続端子裏配線、 拡大。 | ||||||||||||||||||||||||||
C85. 修理中 SP接続端子取付け穴、 バリが取っていない。 | ||||||||||||||||||||||||||
C86. 修理後 SP接続端子、 不要穴は塞ぐ。 | ||||||||||||||||||||||||||
C87. 修理後 SP接続端子裏配線。 | ||||||||||||||||||||||||||
C91. 修理前 3Pインレットに交換、増設された電源SW。 | ||||||||||||||||||||||||||
C92. 修理中 3Pインレット取付け穴、増設された電源SW取付け穴。 | ||||||||||||||||||||||||||
C93. 修理後 3Pインレット交換、電源SW交換。 | ||||||||||||||||||||||||||
C94. 修理後 3Pインレット、 電源SW、 フユーズ裏配線。 | ||||||||||||||||||||||||||
CA1. 修理前 SP保護ヒューズホルダー、裏側は外されている。 | ||||||||||||||||||||||||||
CA2. 修理後 SP保護ヒューズホルダー取付け、ホーンジャック取付け穴は塞ぐ。 | ||||||||||||||||||||||||||
CB1. 修理後 上ケースに空けられた4個の穴 | ||||||||||||||||||||||||||
CB2. 修理後 上ケースに空けられた4個の穴、 簡単に塞ぐ。 | ||||||||||||||||||||||||||
CB3. 修理前 上ケースのVUメータ感度切り換え穴等 | ||||||||||||||||||||||||||
CB4. 修理後 上ケースのVUメータ感度切り換え穴等、 簡単に塞ぐ。 | ||||||||||||||||||||||||||
CC1. 修理中 冷却フアン、日本製に交換されている。 | ||||||||||||||||||||||||||
CC2. 修理後 冷却フアン、 ガード取り付ける、止めネジはステンレス製品。 | ||||||||||||||||||||||||||
CD. 交換部品 | ||||||||||||||||||||||||||
CF1. 修理前 上から見る | ||||||||||||||||||||||||||
CF2. 修理後 上から見る | ||||||||||||||||||||||||||
CF3. 修理前 下から見る | ||||||||||||||||||||||||||
CF4. 修理後 下から見る、 重い足は外してあります。 | ||||||||||||||||||||||||||
E. 調整・測定 E1. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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E21. 50Hz入力、A側SP出力電圧40V=200W、 0.021%歪み。 B側SP出力電圧41V=210W、 0.019%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 電源トランスが1KVAなので低域での力が違います。 |
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E22. 100Hz入力、A側SP出力電圧40V=200W、 0.028%歪み。 B側SP出力電圧40V=200W、 0.024%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E23. 500Hz入力、A側SP出力電圧40V=200W、 0.029%歪み。 B側SP出力電圧41V=210W、 0.026%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E24. 1kHz入力、A側SP出力電圧40V=200W、 0.041%歪み。 B側SP出力電圧41V=210W、 0.036%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E25. 5kHz入力、A側SP出力電圧40V=200W、 0.047%歪み。 B側SP出力電圧41V=210W、 0.031%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E26. 10kHz入力、A側SP出力電圧40V=200W、 0.049%歪み。 B側SP出力電圧41V=210W、 0.031%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E27. 50kHz入力、A側SP出力電圧39V=190W、 0.051%歪み。 B側SP出力電圧49V=190W、 0.048%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
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E28. 100kHz入力、A側SP出力電圧31V=120W、 0.06%歪み。 B側SP出力電圧31V=120W、 0.052%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
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E6.完成 24時間エージング。 右は、Sony ST−5000F. 3台目。 | ||||||||||||||||||||||||||
S. GAS AMPZILLA の仕様(マニアル・カタログより) | ||||||||||||||||||||||||||
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zilla2a6-35 | ||||||||||||||||||||||||||
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