| ＬＵＸ Ｅ－０６ 修理記録 |
| 平成１８年1月３０到着 ４月２３日完成 |
| *Ｂ－２３０１Ｌ. 6台目*Ｃ－２３０１Ｌ. 2台目*Ｅ－０６*ＱＵＡＤ ４４. 7台目*ＳＡ－１２. 2台目*ＳＡ－５．１*ＳＹ－Λ８８Ⅱ. 3台目*ＴＡ－Ｄ８８ユーザ |
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| ＡＥＥ．修理前の測定 ＡＥＥ－１．下のAudio Analyzerで自動測定 |
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| ＡＥＥ－１．入出力特性測定（ＭＭ入力） ＭＭ入力端子へ２ｍＶ一定入力 ＶＲはｍａｘ 左出力＝薄（細い）色 右出力＝濃い（太い）色 |
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| ＡＥＥ－２．入出力特性測定（ＭＣ－Ｈｉ） ＭＣ－Ｈｉ入力端子へ１ｍＶ一定入力 ＶＲはｍａｘ 左出力＝薄（細い）色 右出力＝濃い（太い）色 低域（５～１００HZ）のと高域（１００～２００KHZ）のRL差はMCトランスの特性差と想われる |
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| ＡＥＥ－３．入出力特性測定（ＭＣ－Ｌｏ入力） ＭＣ－Ｌｏ入力端子へ０．１１ｍＶ一定入力 ＶＲはｍａｘ 左出力＝薄（細い）色 右出力＝濃い（太い）色 低域（５～１００HZ）のと高域（３０～２００KHZ）のRL差はMCトランスの特性差と想われる |
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| Ａ．修理前の状況 Ａ－１Ａ．点検中 上から見る、シャーシはアルミ板使用 |
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| Ａ－１Ｂ．点検中 シールドを取り上から見る |
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| Ａ－１Ｃ．点検中 上蓋の内側のシールド、木製なので銅箔や銅板が張ってある |
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| Ａ－１Ｄ．点検中 ＡＭＰのシールド、瞑想電流防止の為、１点アース、無論アルミ製 |
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| Ａ－２Ａ．点検中 下から見る |
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| Ａ－２Ｂ．点検中 下蓋に銅箔が張ってある |
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| Ａ－３．点検中 裏パネルにも銅箔が張ってある |
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| Ａ－４．点検中 ＭＣトランスはこの中に入っている |
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| Ａ－５．点検中 ＲＬ独立の電源トランス |
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| Ａ－６．点検中 巨大な主ＶＲ |
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| Ｃ－１Ｂ．修理後 Ｌ側定電圧電源基板 電解コンデンサ－５個、リレー１個交換 |
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| Ｃ－１Ｃ．修理前 Ｌ側定電圧電源基板裏 |
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| Ｃ－１Ｄ．修理（半田補正）後 Ｌ側定電圧電源基板裏 写真紛失 |
| Ｃ－１Ｅ．完成Ｌ側定電圧電源基板裏 洗浄後 |
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| Ｃ－２Ａ．修理前 Ｒ側定電圧電源基板 |
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| Ｃ－２Ｂ．修理後 Ｒ側定電圧電源基板 電解コンデンサ－５個、リレー１個交換 |
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| Ｃ－２Ｃ．修理前 Ｒ側定電圧電源基板裏 |
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| Ｃ－２Ｃ－１．修理前 Ｒ側定電圧電源基板裏半田不良１ |
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| Ｃ－２Ｃ－２．修理前 Ｒ側定電圧電源基板裏半田不良２ |
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| Ｃ－２Ｄ．修理（半田補正）後 Ｒ側定電圧電源基板裏 |
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| Ｃ－２Ｅ．完成Ｒ側定電圧電源基板裏 洗浄後 |
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| Ｃ－３Ａ．修理前 Ｌ側ＥＱ－ＡＭＰ基板 |
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| Ｃ－３Ｂ．修理後 Ｌ側ＥＱ－ＡＭＰ基板 電解コンデンサ－４個、半固定VR１個交換 |
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| Ｃ－３Ｃ．修理前 Ｌ側ＥＱ－ＡＭＰ基板裏 |
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| Ｃ－３Ｄ．修理（半田補正）後 Ｌ側ＥＱ－ＡＭＰ基板裏 フイルムコンデンサー４個追加、全ての半田をやり修す |
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| Ｃ－３Ｅ．完成Ｌ側ＥＱ－ＡＭＰ基板裏 洗浄後 |
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| Ｃ－４Ａ．修理前 Ｒ側ＥＱ－ＡＭＰ基板 |
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| Ｃ－４Ｂ．修理後 Ｒ側ＥＱ－ＡＭＰ基板 電解コンデンサ－４個、半固定VR１個、リレー１個交換 |
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| Ｃ－４Ｃ．修理前 Ｒ側ＥＱ－ＡＭＰ基板裏 |
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| Ｃ－４Ｄ．修理（半田補正）後 Ｒ側ＥＱ－ＡＭＰ基板裏 フイルムコンデンサー４個追加、全ての半田をやり修す |
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| Ｃ－４Ｅ．完成Ｒ側ＥＱ－ＡＭＰ基板裏 洗浄後 |
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| Ｃ－５Ａ．修理前 入出力ＲＣＡ端子基板 |
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| Ｃ－５Ｂ．修理後 入出力ＲＣＡ端子基板 電解コンデンサ－３個、リレー６個交換 |
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| Ｃ－５Ｃ．修理前 入出力ＲＣＡ端子基板裏 |
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| Ｃ－５Ｃ－１．修理前 入出力ＲＣＡ端子基板裏、半田不良ｹ所 |
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| Ｃ－５Ｃ－２．修理前 入出力ＲＣＡ端子基板裏、半田不良ｹ所２ |
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| Ｃ－５Ｄ．修理（半田補正）後 入出力ＲＣＡ端子基板裏 全ての半田をやり修す |
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| Ｃ－５Ｅ．完成入出力ＲＣＡ端子基板裏 洗浄後 |
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| Ｃ－７Ａ．修理前 入出力ＲＣＡ端子 |
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| Ｃ－７Ｂ．修理中 入出力ＲＣＡ端子、半田吸い取り網線等で補強する |
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| Ｃ－７Ｃ．修理後 入出力ＲＣＡ端子、さらにホットボンドを詰める |
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| Ｃ－８Ａ．洗浄前 Ｒ－メインＶＲ |
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| Ｃ－８Ｂ．洗浄後Ｒ－メインＶＲ |
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| Ｃ－８Ｃ．洗浄前Ｌ－メインＶＲ |
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| Ｃ－８Ｄ．洗浄後Ｌ－メインＶＲ |
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| Ｃ－９．交換部品 |
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| Ｃ－ＡＡ．修理前 上から |
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| Ｃ－ＡＢ．修理後 上から |
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| Ｃ－ＡＣ．修理前 下から |
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| Ｃ－ＡＤ．修理後洗浄前 下から |
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| Ｃ－ＡＥ．修理後洗浄後 下から |
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| Ｅ．調整・測定 Ｅ－１．出力・歪み率測定 ＜見方＞ 下左オーデオ発振器より４００ＨＺ・１KHZの信号を出す（歪み率＝約０．００３％） 上左＝歪み率計＝左メ－タ－＝Ｌ出力、右メ－タ－＝Ｒ出力（最大０．１％レンジ） 上中＝出力電圧測定器、赤針＝Ｒ出力、黒針＝Ｌ出力（最大３Ｖレンジ） 上右＝出力波形オシロ 上＝Ｒ出力、下＝Ｌ出力（出力電圧測定器の出力） 下中＝入力波形（オーデオ発振器のTTLレベル） 下右＝周波数計 |
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| Ｅ－１Ａ．出力電圧１Ｖ 歪み率＝０．０？％ 測定レンジ＝０．１％ ＭＭ入力 １０００ＨＺ |
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| Ｅ－１Ｂ．出力電圧１Ｖ 歪み率＝０．０？％ 測定レンジ＝０．１％ ＭＭ入力 ４００ＨＺ |
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| Ｅ－２Ａ．出力電圧１Ｖ 歪み率＝０．０？％ 測定レンジ＝０．１％ ＭＣ－Ｈｉ（トランス）入力 １０００ＨＺ |
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| Ｅ－２Ｂ．出力電圧１Ｖ 歪み率＝０．０？％ 測定レンジ＝０．１％ ＭＣ－Ｈｉ（トランス）入力 ４００ＨＺ |
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| Ｅ－３Ａ．出力電圧１Ｖ 歪み率＝０．０？％ 測定レンジ＝０．１％ ＭＣ－Ｌｏ（トランス）入力 １０００ＨＺ |
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| Ｅ－３Ｂ．出力電圧１Ｖ 歪み率＝０．０２％ 測定レンジ＝０．１％ ＭＣ－Ｌｏ（トランス）入力 ４００ＨＺ |
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| ＥＥ．上位測定器による 調整・測定 ＥＥ－１．下のAudio Analyzerで自動測定 |
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| ＥＥ－１．入出力特性測定（ＭＭ入力） ＭＭ入力端子へ２ｍＶ一定入力 ＶＲはｍａｘ 左出力＝薄（細い）色 右出力＝濃い（太い）色 |
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| ＥＥ－２．入出力特性測定（ＭＣ－Ｈｉ） ＭＣ－Ｈｉ入力端子へ１ｍＶ入力 ＶＲはｍａｘ 左出力＝薄（細い）色 右出力＝濃い（太い）色 |
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| ＥＥ－３．入出力特性測定（ＭＣ－Ｌｏ入力） ＭＣ－Ｌｏ入力端子へ０．１１ｍＶ入力 ＶＲはｍａｘ 左出力＝薄（細い）色 右出力＝濃い（太い）色 |
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| ＥＥ－４．シールド手直し後、入出力特性測定（ＭＣ－Ｈｉ） ＭＣ－Ｈｉ入力端子へ１ｍＶ入力 ＶＲはｍａｘ 左出力＝薄（細い）色 右出力＝濃い（太い）色 |
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| ＥＥ－５．シールド手直し後、入出力特性測定（ＭＣ－Ｌｏ入力） ＭＣ－Ｌｏ入力端子へ０．１１ｍＶ入力 ＶＲはｍａｘ 左出力＝薄（細い）色 右出力＝濃い（太い）色 |
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  l-06-1t |
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