VacuumTubeTester Hickok TV-2B/Uで KT−88、KT−88SV、6550EH Gm、Ip測定 |
SOVTEK KT−88。
GrooveTubes GT-KT88SV。 Dynaco Mark V. 3台目&Dynaco Mark V. 4台目
GoldLion KT−88。
GoldLionKT88 その2。Michaelson & Austin TVA−1. 10台目
中国製 KT−88。
Electro−Harmonix 6550EH。
G.E.C KT88。 Mcintosh MC275. 8台目。
Svetlana Sロゴ KT88。 Mcintosh MC275. 7台目。
SOVTEK 6550。 Mcintosh MC275. 6台目。
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A. YAHOOオークションで購入、 SOVTEK KT−88 4本の「Gm & Ip」測定。 真空管ハンドブック(規格表)の相互コンダクタンス=11500μmho 「Ep=Esg=250V、Ip=140mA、Eg1=−15V」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
SOVTEK KT−88 4本 左から 1本目、2本目、、4本目。
ソケットの黒い数字は、販売者のTV-7D/uでの測定値。 100=12500μmho、105=13125μmho、110=13750μmho。 TV-7D/uでの測定条件 「Ep=180V、Esg=150V、Eg1=−3.2V」なので、上記値とはは異なる。 |
A1. 1本目 KT−88 測定。 Gm=12000μmho、Ip=114.5mA。 RangeSW=B、FullScale=15000μmho。 測定条件、 「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V」、 |
A2. 2本目 KT−88 測定。 Gm=11700μmho、Ip=109.5mA。 |
A3. 3本目 KT−88 測定。 Gm=13400μmho、Ip=127.2mA。 RangeSW=B、FullScale=15000μmho。 測定条件、 「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V」 |
A4. 4本目 KT−88 測定。 Gm=13000μmho、Ip=122.2mA。 |
B. GrooveTubes GT-KT88SV 4本の「Gm & Ip」測定。 Dynaco Mark V. 3台目&Dynaco Mark V. 4台目 真空管ハンドブック(規格表)の相互コンダクタンス=11500μmho 「Ep=Esg=250V、Ip=140mA、Eg1=−15V」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
左から 1本目、2本目、、4本目。
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B1. 1本目 KT−88SV。 Gm測定=14000μmho、Ip=137mA。 RangeSW=B、FullScale=15000μmho。 測定条件、 「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V」 |
B2. 2本目 KT−88SV。 Gm測定=15000μmho、Ip=137mA。 |
B3. 3本目 KT−88SV。 Gm測定=14500μmho、Ip=135.7mA。 RangeSW=B、FullScale=15000μmho。 測定条件、 「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V」 |
B4. 4本目 KT−88SV。 Gm測定=14500μmho、Ip=130.2mA。 |
B5. プレート電圧波形を観測しながら測定する。 |
C. Gold Lion KT88 4本の「Gm & Ip」測定。 真空管ハンドブック(規格表)の相互コンダクタンス=11500μmho 「Ep=Esg=250V、Ip=140mA、Eg1=−15V」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
左から 1本目、2本目、、4本目。
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C1. 1本目 KT−88。 Gm測定=13000μmho、Ip=117.1mA。 RangeSW=B、FullScale=15000μmho。 測定条件、 「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V」 |
C2. 2本目 KT−88。 Gm測定=12500μmho、Ip=116.3mA。 |
C3. 3本目 KT−88。 Gm測定=11500μmho、Ip=104.4mA。 RangeSW=B、FullScale=15000μmho。 測定条件、 「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V」 |
C4. 4本目 KT−88。 Gm測定=11500μmho、Ip=110.9mA。 |
C5. プレート電圧波形を観測しながら測定する。 |
CB. GoldLion KT88 4本(2ペア)測定。Michaelson & Austin TVA−1. 10台目 測定条件不明ですが、Ip=とGmの測定結果付き 真空管ハンドブック(規格表)の相互コンダクタンス=11500μmho 「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V、Ip=140mA」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
GoldLion KT88 4本(2ペア)。左から1本目、、4本目。
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CB1. 1本目 KT88。 Gm測定=13500μ、Ip=123.2mA。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 測定条件「Ep=250V、Eg2=250V、Eg1=−15V」 |
CB2. 2本目 KT88。 Gm測定=13000μ、Ip=120.6mA。 |
CB3. 3本目 KT88。 Gm測定=13500μ、Ip=123.0mA。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 測定条件「Ep=250V、Eg2=250V、Eg1=−15V」 |
CB4. 4本目 KT88。 Gm測定=13000μ、Ip=121.3mA。 |
D. 中国製 KT88 4本の「Gm & Ip」測定。 真空管ハンドブック(規格表)の相互コンダクタンス=11500μmho 「Ep=Esg=250V、Ip=140mA、Eg1=−15V」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
左から 1本目、2本目、、4本目。
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D1. 1本目 KT−88。 Gm測定=14000μmho、Ip=124.3mA。 RangeSW=B、FullScale=15000μmho。 測定条件、 「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V」 |
D2. 2本目 KT−88。 Gm測定=15000μmho、Ip=129.5mA。 |
D3. 3本目 KT−88。 Gm測定=13000μmho、Ip=102.6mA。 RangeSW=B、FullScale=15000μmho。 測定条件、 「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V」 |
D4. 4本目 KT−88。 Gm測定=13200μmho、Ip=114.6mA。 |
E. Electro−Harmonix 6550EH 4本の「Gm & Ip」測定。 真空管ハンドブック(規格表)の相互コンダクタンス=11500μmho 「Ep=Esg=250V、Ip=140mA、Eg1=−15V」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
右から 1本目、2本目、、4本目。
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E1. 1本目 6550EH。 Gm測定=12500μmho、Ip=118.8mA。 RangeSW=B、FullScale=15000μmho。 測定条件、 「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V」 |
E2. 2本目 6550EH。 Gm測定=11500μmho、Ip=114.7mA。 |
E3. 3本目 6550EH。 Gm測定=11000μmho、Ip=110.0mA。 RangeSW=B、FullScale=15000μmho。 測定条件、 「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V」 |
E4. 4本目 6550EH。 Gm測定=11500μmho、Ip=113.3mA。 |
E5. プレート電圧波形を観測しながら測定する。 |
測定電源は安定化(電圧・周波数)電源を使用し、AC115V 60Hzで行う。 |
G. G.E.C KT88 の「Gm & Ip」測定。Mcintosh MC275. 8台目。 相互コンダクタンス=11500μmho「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V、Ip=140mA」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
GA. A組真空管。左から KT88−1本目、、、4本目。 Mcintosh MC275. 8台目 A組 KT88
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GA1. A組1本目KT88。 Gm測定=12500μmho、Ip=108.7mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
GA2. A組2本目付属KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=103.9mA。 |
GA3. A組3本目付属KT88。 Gm測定=12500μmho、Ip=109.5mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
GA4. A組4本目付属KT88。 Gm測定=10500μmho、Ip=93.0mA。 |
GB. B組真空管。左から KT88−1本目、、、4本目。 Mcintosh MC275. 8台目 B組 KT88
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GB1. B組1本目KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=115.6mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
GB2. B組2本目付属KT88。 Gm測定=12000μmho、Ip=123.6mA。 |
GB3. B組3本目付属KT88。 Gm測定=11000μmho、Ip=112.2mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
GB4. B組4本目付属KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=117.0mA。 |
GC. C組真空管。左から KT88−1本目、、、4本目。 Mcintosh MC275. 8台目 C組 KT88。
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GC1. C組1本目KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=114.5mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
GC2. C組2本目付属KT88。 Gm測定=11000μmho、Ip=112.7mA。 |
GC3. C組3本目付属KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=115.0mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
GC4. C組4本目付属KT88。 Gm測定=11500μmho、Ip=115.3mA。 |
プレート波形を観測しながら測定する。 |
電源は安定化(電圧・周波数)電源を使用し、AC115V 60Hzで行う。 |
S. Svetlana Sロゴ KT88。 Mcintosh MC275. 7台目。 |
S0. 購入真空管 KT88 Svetlana Sロゴ 右から 1本目、2本目、3本目、4本目。 購入先。 相互コンダクタンス=11500μmho「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V、Ip=140mA」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
S1. 購入真空管 KT88 1本目。 Gm測定=13200μmho、Ip=125.0mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
S2. 購入真空管購入 KT88 2本目。 Gm測定=13500μmho、Ip=125.7mA。 |
S3. 購入真空管購入 KT88 3本目。 Gm測定=13000μmho、Ip=124.8mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
S4. 購入真空管購入 KT88 4本目。 Gm測定=13000μmho、Ip=121.3mA。 |
プレート波形を観測しながら測定する。 |
測定電源は安定化(電圧・周波数)電源を使用し、AC115V 60Hzで行う。 |
U. SOVTEK 6550。 Mcintosh MC275. 6台目。 付属真空管「6550」上から 1本目、2本目。 相互コンダクタンス=11500μmho「Ep=250V、Esg=250V、Eg1=−15V、Ip=140mA」 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
U1. 付属真空管「6550」1本目。 Gm測定=4200μmho、Ip=136.1mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
U2. 付属真空管付属「6550」2本目。 Gm測定=3500μmho、Ip=140.2mA。 |
U3. 付属真空管「6550」上から 3本目、4本目。 |
U4. 付属真空管付属「6550」3本目。 Gm測定=3700μmho、Ip=141.5mA。 測定条件、「Ep=250V、Esg=250VEg1=−14V」。 Bレンジ=15000μmhoレンジでの測定。 |
U92. 付属真空管付属「6550」4本目。 Gm測定=2500μmho、Ip=130mA。 |
kt-88_L 6550eh_7 |
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