YAMAHA CR−800 裏パネル・木ケース修理・塗装記録
K. 木製ケース修理   「本体修理に戻る」。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
K11. 修理前 前。 上のガラリは接着してあり、外せない。
K12. 修理中 前。接続部分ににボンドを染みこませる。
K13. 修理後 前。全体にボンドを染みこませる。
K14. 修理後 前。 ウレタン塗料(体育館の床に使用)を艶を消して塗る。
K21. 修理前 後。 上のガラリは接着してあり、外せない。
K22. 修理中 後。接続部分ににボンドを染みこませる。
K23. 修理後 後。全体にボンドを染みこませる。
K24. 修理後 後。  ウレタン塗料(体育館の床に使用)を艶を消して塗る。
K31. 修理前 下前。
K32. 修理中 下前。接続部分ににボンドを染みこませる。
K33. 修理後 下前。全体にボンドを染みこませる。
K34. 修理後 下前。  ウレタン塗料(体育館の床に使用)を艶を消して塗る。
K41. 修理前 下後。
K42. 修理中 下後。接続部分ににボンドを染みこませる。
K43. 修理後 下後。全体にボンドを染みこませる。
K44. 修理後 下後。  ウレタン塗料(体育館の床に使用)を艶を消して塗る。
K51. 修理前 補強板。
K52. 修理(塗装)後 補強板。
K61. 修理前 上。 上のガラリは接着してあり、外せない。
K62. 修理後 上。 ウレタン塗料(体育館の床に使用)を艶を消して塗る。 生乾きの時、刷毛で艶を消す。
K71. 修理前 下。
K72. 修理後 下。 ウレタン塗料(体育館の床に使用)を艶を消して塗る。 生乾きの時、刷毛で艶を消す。
K81. 修理前 前右。
K82. 修理後 前右。 ウレタン塗料(体育館の床に使用)を艶を消して塗る。
K83. 修理前 後左。
K84. 修理後 後左。 ウレタン塗料(体育館の床に使用)を艶を消して塗る。
K85. 修理前 下前左。
K86. 修理後 下前左。 ウレタン塗料(体育館の床に使用)を艶を消して塗る。
K87. 修理前 下後右。
K88. 修理後 下後右。 ウレタン塗料(体育館の床に使用)を艶を消して塗る。
P. 裏パネル修理   「本体修理に戻る」。
P1. 修理中 裏パネル。
P2. 修理後 裏パネル。 F型アンテナ端子・3Pインレット取付穴加工、SP端子当板取付。この後、RCA端子当板取付。
P3. 修理中 反りに注意しながら、天日乾燥中。左手前の黒いパネルはLUXMAN T−50A
          左端木サイドパネルはKENWOOD KT−9007
          右から2番目木ケースはMarantz #120b CRT付チュ−ナ
          右端はMusical Fidelity A−1. 19台目のシャーシ。
                 cr800-30-3w
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