MICROSEIKI RP1110. 26台目修理記録 |
同時修理 RY−1500D.6台目 RB−1500.5台目 2021/6/4到着 9/26完成 |
A. 修理前の状況
S. ポンプ圧力測定 B. 原因
C. 修理状況 D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 修理費 75,000円 オーバーホール修理。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. MICRO SEIKI SX−1500 の仕様(マニアル・カタログより) |
A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中、 前から見る。 |
A12. 点検中、 前右から見る |
A13. 点検中 後から見る |
A14. 点検中、 後から、電源入り口、吐出口、吸入口見る。 |
A15. 点検中、 後左から見る |
A16. 点検中、 上から見る |
A21. 点検中、 下前から見る |
A22. 点検中、 下前左から見る |
A23. 点検中、 下後から見る |
A24. 点検中、 下後右から見る |
A31. 点検中、 下から見る。 |
A32. 点検中、 下蓋、ポンプを取り、下から見る。壊れた配管はユーザーが捨てた。 |
A41. 点検中、 吸込チャンバー。下の吸込口に黒い埃が付いている、2個の配管継手が緑青を発生。 |
A42. 点検中、 2個のチャンバー配管継手が緑青を発生、配管潰れ防止バネにもサビが発生。 |
A43. 点検中、 吐出端子、吸入端子の裏見る。ホース継手が緑青を発生。 |
A51. 点検中、 バラック修理で調整・点検中。 |
S. ポンプ圧力測定.。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 S1. 圧力測定。少し圧力低下、音がやや大きい。 |
S2. 新品圧力測定。 |
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C11. 修理中 ポンプ取り出し。 |
C12. 点検中、 下蓋、ポンプを取り、下から見る。 |
C21. 修理中 チャンバー、仕切り板、SW、端子を取り、下から見る。 |
C22. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。 |
C23. 修理後 さらに、塗装する。 |
C31. 修理前 接着材が劣化した木箱圧縮板右側。 |
C32. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める、右側。 |
C33. 修理後 さらに、塗装する。 |
C34. 修理前 接着材が劣化した木箱圧縮板左側。 |
C35. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める、左側。 |
C36. 修理後 さらに、塗装する。 |
C41. 修理前 「操作パネル取り付」 の穴 |
C42. 修理中 「操作パネル取り付」 の穴、ボンドを染みこませる。 |
C43. 修理後 さらに、塗装する。 |
C51. 修理前 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴 |
C52. 修理中 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴、ボンドを染みこませる。 |
C53. 修理後 さらに、塗装する。 |
C54. 修理中 外側ビニールの剥げてる所は、ボンドを染みこませる。はみ出した所は乾燥後濡れ雑巾で落とす。 |
C55. 修理中 外側ビニールの剥げてる所は、ボンドを染みこませる。はみ出した所は乾燥後濡れ雑巾で落とす。 |
C61. 修理前 チャンバー仕切圧縮板。 |
C62. 修理中 チャンバー仕切圧縮板。ボンドを塗って固める。 |
C63. 修理後 さらに、塗装する。 |
C64. 修理前 チャンバー仕切圧縮板裏。 |
C65. 修理中 チャンバー仕切圧縮板裏。ボンドを塗って固める。 |
C66. 修理後 さらに、塗装する。 |
C67. 修理中 チャンバー仕切圧縮板裏反対側。 |
C68. 修理中 チャンバー仕切圧縮板裏反対側。ボンドを塗って固める。 |
C69. 修理後 さらに、塗装する。 |
C71. 修理前 チャンバー仕切圧縮板2。 |
C72. 修理中 チャンバー仕切圧縮板2。ボンドを塗って固める。 |
C73. 修理後 さらに、塗装する。 |
C74. 修理前 チャンバー仕切圧縮板2裏。 |
C75. 修理中 チャンバー仕切圧縮板2裏。ボンドを塗って固める。 |
C76. 修理後 さらに、塗装する。 |
C77. 修理中 チャンバー仕切圧縮板2裏反対側。 |
C78. 修理中 チャンバー仕切圧縮板2裏反対側。ボンドを塗って固める。 |
C79. 修理後 さらに、塗装する。 |
C81. 修理前 下蓋表。 |
C82. 修理中 下蓋表。 ボンドを塗る。 |
C83. 修理(塗装)後 下蓋表。さらにペイントする。 |
C84. 修理前 下蓋(底板)裏右横側。 |
C85. 修理中 下蓋(底板)裏右横側、ボンドを染みこませる。 |
C86. 修理(塗装)後 下蓋(底板)裏右横側、 さらに塗装する。 |
C87. 修理前 下蓋(底板)裏左横側。 |
C88. 修理中 下蓋(底板)裏左横側、ボンドを染みこませる。 |
C89. 修理(塗装)後 下蓋(底板)裏左横側、 さらに塗装する。 |
C8A. 修理中 天日で乾燥中。 |
C91. 修理前 ヒューズ基板。 |
C92. 修理前 ヒューズ基板裏。 |
C93. 修理(半田補正)後 ヒューズ基板裏。 |
C94. 完成ヒューズ基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
CA1. 修理中 電源SW・LED。 |
CA2. 修理中 電源SW・LED裏。取り付け金具に錆が出ている。 |
CA3. 修理(塗装)前 電源SW・LED取り付け金具。 |
CB3. 修理(塗装)後 電源SW・LED取り付け金具表、塗装する。 |
CB4. 修理(塗装)後 電源SW・LED取り付け金具裏、塗装する。 |
CC1. 修理前 吸込チャンバー。下の吸込口に黒い埃が付いている、2個の配管継手が緑青を発生。 |
CC2. 修理(清掃)後 吸込チャンバー。 |
CC3. 修理前 2個のチャンバー配管継手が緑青を発生、配管潰れ防止バネにもサビが発生。 |
CC4. 修理(清掃)後 2個のチャンバー配管継手 |
CC5. 修理前 吐出端子、吸入端子の裏。ホース継手が緑青を発生。 |
CC6. 修理(清掃)後 吐出端子、吸入端子の裏。 |
CC7. 修理中 チャンバー配管継手にテフロンホース接続。継ぎ手のミゾにシリコンを詰める。 |
CC8. 修理中 チャンバー配管継手にテフロンホース接続。さらに周りをシリコンで接着。 |
CC9. 修理中 吐出端子、吸入端子の裏配管継手、テフロンホース接続。継ぎ手のミゾにシリコンを詰める。 |
CCA. 修理中 吐出端子、吸入端子の裏配管継手、テフロンホース接続。さらに周りをシリコンで接着。 |
CD1. 修理中 ポンプの配管継手や底板との隙間にシリコンを詰める。 |
CD2. 修理中 電源コード取出口や底板との隙間にシリコンを詰める。 |
CE1. 修理(塗装)前 各種止めネジ類。 |
CE2. 修理(塗装)後 各種止めネジ類。 錆止めにラッカーを吹き付ける。 |
CF1. 修理完成後、下からみる。 |
E. 調整・測定.。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
E1. 測定中 「A=吐き出し」 の圧力測定。 ターンテーブル浮かし圧力。モーター回転力を考慮して強めです。 |
E2. 測定中 「B=吸い込」 の圧力測定。 レコード吸着圧力。 |
E3. 圧力測定 レコード取外圧力。実際は最大きい。 |
E4. 完成 24時間エージング。 |
rp1110-o2h |
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