LUX KMQ60 3台目修理記録2 |
平成22年11月28日到着 平成23年月日完成 |
U. TubeTester HickokTV−2C/Uによる付属真空管測定
V. TubeTester HickokTV−2C/Uによる予備真空管測定 |
U. TubeTester HickokTV−2C/Uによる付属真空管測定 。 U10. 付属真空管 「50CA10」。 左から1本目.2.3.4本目。 真空管ハンドブック(規格表)の、 50CA10相互コンダクタンス=12000μmho「Ep=250V、IP=95mA、Eg1=−22V」。 1965/1971全日本真空管マニュアル、1995オーディオ用真空管マニアルより。 |
U11. 付属1本目 「50CA10」。 Gm測定=8200μmho、IP=87.1mA。 Aレンジ=30000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−22V」。 |
U12. 付属2本目 「50CA10」。 Gm測定=14000μmho、IP=143.4mA。 Aレンジ=30000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−22V」 |
U13. 付属3本目 「50CA10」。 Gm測定=15000μmho、IP=135.1mA。 Aレンジ=30000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−22V」 |
U14. 付属4本目 「50CA10」。 Gm測定=14400μmho、IP=109.3mA。 Aレンジ=30000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−22V」 |
U2. 付属真空管。 左から1本目6AQ8、2本目6AQ8、1本目6267、2本目6267。 真空管ハンドブック(規格表)の、 6267相互コンダクタンス=2000μmho、「Ep=250V、Ip=3mA、Esg=140V、Eg1=−2V」。 6AQ8相互コンダクタンス=5900μmho、「Ep=250V、Ip=10mA、Eg1=−2.3V」。 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
U21. 付属1本目「6267」。 Gm測定=2000μmho。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Esg=140V、Eg1=−2V」 |
U22. 付属2本目「6267」。 Gm測定=2100μmho。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Esg=140V、Eg1=−2V」 |
U311. 付属1本目「6AQ8」ユニット1。 Gm測定=5440μmho。 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−2.3V」。 |
U312. 付属1本目「6AQ8」ユニット2。 Gm測定=6000μmho。 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−2.3V」。 |
U321. 付属2本目「6AQ8」ユニット1。 Gm測定=4200μmho。 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−2.3V」。 |
U322. 付属2本目「6AQ8」ユニット2。 Gm測定=5280μmho。 Cレンジ=6000μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−2.3V」。 |
V. TubeTester HickokTV−2C/Uによる新品購入真空管測定 |
V0. 予備球「50CA10」−4本。 左から1本目.2.3.4本目。 真空管ハンドブック(規格表)の、 50CA10相互コンダクタンス=12000μmho「Ep=250V、IP=95mA、Eg1=−22V」。 1965/1971全日本真空管マニュアル、1995オーディオ用真空管マニアルより。 |
V01. 予備球「50CA10」−4本、足(ピン)の方から見る。 |
V11. 予備球1本目 「50CA10」 Gm測定=16800μmho、IP=157.5mA。 Aレンジ=30000μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−22V」。 |
V12. 予備球2本目 「50CA10」 Gm測定=16500μmho、IP=155.3mA。 Aレンジ=30000μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−22V」 |
V13. 予備球3本目 「50CA10」 Gm測定=15000μmho、IP=145.2mA。 Aレンジ=30000μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−22V」 |
V14. 予備球4本目 「50CA10」 Gm測定=16000μmho、IP=157.4mA。 Aレンジ=30000μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−22V」 |
V2. 予備球 左から1本目6DT8、2本目6DT8、1本目6267、2本目6267。 真空管ハンドブック(規格表)の、 6267相互コンダクタンス=2000μmho、「Ep=250V、Ip=3mA、Esg=140V、Eg1=−2V」。 6DT8相互コンダクタンス=5900μmho、「Ep=250V、Ip=10mA、Eg1=−2.3V」。 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
V21. 予備球6DT8、6267、足(ピン)の方から見る。 |
V31. 予備球1本目「6267」 Gm測定=2200μmho。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Esg=140V、Eg1=−2V」 |
V32. 予備球2本目「6267」 Gm測定=1000μmho。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Esg=140V、Eg1=−2V」 |
V411. 予備球1本目「6DT8」ユニット1。 Gm測定=6000μmho。 Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−2.3V」。 |
V412. 予備球1本目「6DT8」ユニット2。 Gm測定=6000μmho。 Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−2.3V」。 |
V421. 予備球2本目「6DT8」ユニット1。 Gm測定=00μmho。 Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−2.3V」。 |
V422. 予備球2本目「6DT8」ユニット2。 Gm測定=6000μmho。 Cレンジ=7500μmhoレンジでの測定、「Ep=225V、Eg1=−2.3V」。 |
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