YAMAHA B5. 2台目修理記録
2026/9/3.到着  完成 
注意 このAMPはシャーシにSPの線(アース側)を接続してはいけません。
    RL−SPのアース線も接続(共通)してもいけません。
    又、DC(directconnection)入力が可能ですが、絶対に使用しないこと=ここ参照
A. 修理前の状況
  • 部品取りに購入。


C. 修理状況
  • 半固定VR交換。


D. 使用部品
  • 半固定VR               3個

E. バラック修理後の調整・測定

S. YAMAHA B5 の仕様(カタログ、マニアルより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A17. 点検中 上下蓋を取り清掃後、上から見る。
A26. 点検中 上下蓋を取り、下から見る。
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C11. 修理前 R側終段TR(トランジスター)。 本来の東芝2SC2461/2SA1051 
C21. 修理前 L側終段TR(トランジスター)。本来の東芝2SC2461/2SA1051
C31. 修理前 R側ドライブ基板。 終段TR(トランジスター)を守る換。
C51. 修理前 R側プリドライブ基板。
C52. 修理後 R側プリドライブ基板。 半固定VR3個交換。
C53. 修理前 R側プリドライブ基板裏 
C71. 修理前 電源基板。
C73. 修理前 電源基板裏。
E. バラック修理後の測定・調整。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E0. バラック修理後の出力・歪み率測定・調整
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低なります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E14. 1kHz入力、R側SP出力電圧40V=200W出力、 0.044%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
S. YAMAHA B5 の仕様(カタログ、マニアルより) 
型式 ステレオパワーアンプ  B−5
定格出力
20Hz〜20kHz= 350W+350W(4Ω、歪0.01%)
240W+240W(8Ω、歪0.005%)
1kHz= 350W+350W(4Ω、歪0.005%)
250W+250W(8Ω、歪0.003%)
パワーバンド幅(8Ω、120W) 10Hz〜100kHz(歪0.01%)
ダンピングファクター 200(8Ω、20kHz)
入力感度/インピーダンス 1V/25kΩ(470pF、8Ω、100W)
周波数特性(8Ω、120W)
mode DC  10Hz=
1kHz=
100kHz=
0dB
0dB
-0.7±0.5dB
mode AC  10Hz=
1kHz=
100kHz=
-1.5±0.5dB
0dB
-0.7±0.5dB
全高調波歪率(120W、8Ω) 0.003%以下(10Hz〜20kHz)
0.007%以下(10Hz〜50kHz)
0.01%以下(100kHz)
混変調歪率(60Hz:7kHz=4:1、8Ω、120W) 0.002%以下
SN比(IHF-Aネットワーク、Vol.max、RL=8Ω) 123dB以上
フィルター -6dB/oct、fc=6.4Hz
チャンネルセパレーション(8Ω) 1kHz=100dB
20kHz=95dB
100kHz=70dB
電源 AC100V、50Hz/60Hz
定格消費電力 560W
外形寸法 幅435x高さ182.7x奥行361.5mm
重量 20.9kg
価格 ¥250,000(1979年頃)
                 yamahab5-2b
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