NEC M−1000 修理記録 | ||||||||||
同時修理 PRA−2000ZR.8台目はこちら 2014/6/1持込 6/20日返却 | ||||||||||
A. 修理前の状況
G. 修理費 80,000円 オーバーホール修理 修理費合わず、6月20日返却。 S. M−1000 の仕様(カタログ・マニアルより) |
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A. 修理前の状況 A11. 点検中 前から見る |
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A12. 点検中 前右から見る | ||||||||||
A13. 点検中 後から見る | ||||||||||
A14. 点検中 後左から見る | ||||||||||
A15. 点検中 上から見る | ||||||||||
A16. 点検中 上蓋外し、上から見る。 | ||||||||||
A17. 点検中 上蓋外し、清掃後、上から見る。 | ||||||||||
A21. 点検中 下前から見る | ||||||||||
A22. 点検中 下前左から見る | ||||||||||
A23. 点検中 下後から見る | ||||||||||
A24. 点検中 下後右から見る | ||||||||||
A25. 点検中 下から見る | ||||||||||
A31. 点検中 SP接続端子。 | ||||||||||
A41. 点検中 入出力端子。 | ||||||||||
T. 修理前点検測定 T1. 出力・歪み率測定・調整。 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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T2. 1kHz入力、R側SP出力電圧20V=50W出力、 0.180%歪み。 L側SP出力電圧20V=50W出力、 0.184%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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T2. 10kHz入力、R側SP出力電圧20V=50W出力、 0.571%歪み。 L側SP出力電圧20V=50W出力、 0.581%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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S. NEC M1000 の仕様(マニアルより) | ||||||||||
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m1000-h | ||||||||||
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