HMA−9500mkU. 29台目 修理記録 |
平成18年10月3日到着 |
注意 このAMPはアースラインが浮いています AMPのシャーシにSPの線(アース側)や入力のRCAプラグのアース側も接続してはいけません RL−SPのアース線も接続(共通)してもいけません 又、DC(directconnection)入力が可能ですが、絶対に使用しないこと=ここ参照 |
A. 修理前の状況
M. 他機種の故障機器のモジュール修理・調整検査 S. HITACHI Lo−D HMA−9500mkU の仕様(マニアルより) |
M. 故障機器のモジュール修理。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 M1. 他の修理品のモジュール検査・修理中。 +−終段FET(電界効果トランジスター)へのバイアス電圧=−38mV、半固定VRを同位置にて、左右同値。 |
M2. 他の修理品のモジュール検査・修理中その2。 +−終段FET(電界効果トランジスター)へのバイアス電圧=−383mV、半固定VRを同位置にて、左右同値。 |
A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 外観・点検中 元箱付き |
A12. 外観・点検中 前から見る |
A13. 外観・点検中 右から見る。 FET(電界トランジスター)ケース止めネジは付属します。 |
A14. 外観・点検中 後から見る |
A15. 外観・点検中 左から見る。 FET(電界トランジスター)ケース止めネジは付属します。 |
A16. 外観・点検中 上から見る。 |
A21. 外観・点検中 下前から見る |
A22. 外観・点検中 下右から見る |
A23. 外観・点検中 下後から見る |
A24. 外観・点検中 下左から見る |
A25. 外観・点検中 下から見る |
A31. 点検中 下から見る |
A32. 点検中 電源基盤 熱で基板が「ひょり」(反り返り)電解コンデンサーが底板に当たった跡 |
A33. 点検中 Rドライブ基板 熱で電解コンデンサーのビニールが大分後退している |
A34. 点検中 Lドライブ基板 熱で電解コンデンサーのビニールが大分後退している |
A41. 点検中 R側放熱器(Heat sink)の埃 |
A42. 点検中 清掃後のR側放熱器(Heat sink) |
A43. 点検中 L側放熱器(Heat sink)の埃 |
A44. 点検中 清掃後のL側放熱器(Heat sink) |
C11. 修理中 R側終段FET(電界効果トランジスター) |
C12. 修理中 L側終段FET(電界効果トランジスター) |
C21. 修理前 電源基盤 |
C22. 修理前 電源基盤裏 |
C23. 修理中 絶縁シート |
C31. 修理前 RCA端子 |
C41. 修理前 R−SP端子 |
C42. 修理前 L−SP端子 |
C51. 修理前 R側ドライブ基板へのラッピング線 |
C52. 修理前 L側ドライブ基板へのラッピング線 |
C53. 修理前 R側ドライブ基板−電源基板へのラッピング線 |
C54. 修理前 L側ドライブ基板−電源基板 |
C61. 終段FET(電界効果トランジスター)は下記の中より選別し、完全シンメトリーとした。 |
9500mksx |
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。 Copyright(C) 2019 Amp Repair Studio All right reserved. |