Sansui SM−A1. 2台目修理記録 | ||||||
平成26年11月14日到着 27年10月23日修理中止 | ||||||
A. 修理前の状況
T. 修理前点検測定 B. 原因
C. 修理状況
D. 使用部品
F. 修理費 90,000円 オーバーホール修理。 27年10月23日修理中止。 S. Sansui SM−A1 の仕様(マニアル・カタログより) |
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A. 修理前の状況 A11. 点検中 前から見る |
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A12. 点検中 前右から見る | ||||||
A13. 点検中 後から見る | ||||||
A14. 点検中 後左から見る | ||||||
A15. 点検中 上から見る | ||||||
A21. 点検中 下前から見る | ||||||
A22. 点検中 下前左から見る | ||||||
A23. 点検中 下後から見る | ||||||
A24. 点検中 下後右から見る | ||||||
A25. 点検中 下から見る | ||||||
A31. 点検中 下蓋を外し、下から見る | ||||||
A32. 点検中 電源部に修理履歴あり。 | ||||||
A33. 点検中 半田忘れ! | ||||||
T. 修理前点検測定 T1. 出力・歪み率測定。 「見方」。 上段中 右側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 VP−7723Bで増幅された物を分析していますので、レベルは相対的比較です。 よって、測定条件が変わる場合は比較検討は無意味です 下段中 左側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より100Hz〜10kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」 |
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T2. 1kHz入力、R側SP出力電圧18V=40W出力、 8.52%歪み。 L側SP出力電圧18V=40W出力、 7.33%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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S. Sansui SM−A1 の仕様(マニアルより) | ||||||
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