Sansui AU−α907 DR.2台目修理記録
2026/5/6.到着。 9/14.完成 
注意 このAMPはRL−SPのアース側にもAMPが入っています
    よって、AMPのシャーシにSPの線(アース側)を接続してはいけません、共通にしてもいけません、終段TRが死にます
A. 修理前の状況
  • Sansui AU-α907DR のオーバーホールを検討しており、受付状況と概算費用について伺いたくご連絡いたしました。
  • 【症状】
     電源ON直後に左チャンネルのボリュームガリが出る(回すと解消)
     セレクター、つまみ類回転時のガリ、または左右Chの途切れ。
     左右音量バランスは大きなくるいは感じません。
     発熱は購入当初から大きな変化なし
     音の印象について立体再生があまくなっている気がしております。
  • 【希望】
     初期性能に近い状態へのリフレッシュ
     長期使用を見据えた予防整備
     現在レコードプレーヤーの接続はしておりません。今後の使用、不使用は不明なのでPHONO点検含めてください。
     Tape 関係、録音等でのアナログアウトの系統は不使用と考えておりますが、そこだけ修理しないなどできるできないの判断ができないためお任せいたします。
     必要な端子、POWER AMP DIRECT:NORMAL1, NOMAL2 ,INTEGRATED, INPUT SERECTOR: PHONO, LINE, CD  (PHONOを除き2系統のインプットがあればOK) TAPE : 不要
     その他スイッチ、使用頻度は低いですがお任せいたします。
     
  • 【使用環境】
     非喫煙
     通常使用(月数回)
  • 【その他】
     1991年に購入後使用して2008年に山水電気カスタマーセンターIDKでオーバーホールのリクエストで、リレー、プロテクタートランジスタ、ヘッドホンリレー、電源トランジスタの交換を行われております。
     御社 規定は拝読いたしました。
     世の中にはもっとコスパの良い商品があるとは思いますが、永く気に入った物を使用することも大切と考えます。
     この製品も自分ではとても治せないのでお願いする次第でございます。
     何卒よろしくお願い申し上げます。

B. 原因
  • 入力選択SWにガリ有り。
    半固定VR劣化。
    各部経年劣化。
    オーバーホール修理依頼。


C. 修理状況

D. 使用部品
  • バランス/バイアス半固定VR 13mmΦ高級品  10個。
    SP接続リレ                   2個。
    電解コンデンサー(ミューズ使用)     58個。
    フイルムコンデンサー             8個。
    抵抗                       2個。
    テフロンシート                16枚。
    XLRコネクター、NEUTRIC NC3FP-B-1  2個。

E. 調整・測定

F. 修理費  153,000円    オーバーホール修理

Y. ユーザー宅の設置状況

S. Sansui AU−α907 DR の仕様(マニアル・カタログより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る。 ユザーが左右側面ウッドパネル+下足を外して有る。
A12. 点検中 前右から見る
A13. 点検中 後から見る
A14. 点検中 後左から見る
A15. 点検中 上から見る
A16. 点検中 上下蓋を取り、清掃後上から見る
A17. 点検中 ブロック電解コンデンサーの頭のビニールむけは無。
A21. 点検中 下前から見る
A22. 点検中 下前左から見る
A23. 点検中 下後から見る
A24. 点検中 下後右から見る
A25. 点検中 下から見る。
A26. 点検中 下蓋を取り、清掃後下から見る。
A27. 点検中 数少ない LAPT2=Linear amplifier power transistor.を使用した機種。
A31. 点検中 電源コード取り付け。
A32. 点検中 3Pインレットに交換可能。 FURUTECH FI-10(G)金メッキ使用、今回見送り。
A41. 点検中 SP接続端子。取り付け穴が大きく、後ろに基板ある。
A42. 点検中 SP接続端子交換可能、今回見送り。
           後ろの基板構造上WBT−0705Cuに2組交換可能。 WBT−0705Agも使用可能。
A43. 点検中 SP接続端子。手持ち中国製に交換可能。 上は直線専用丸穴、下はラグ板対応。
A51. 点検中 入出力RCA端子。
A52. 点検中 入出力RCA端子。 テフロン絶縁製(秋月電子通商で購入の台湾製)に交換可能、今回見送り。
A53. 点検中 交換するテフロン絶縁製RCA端子。 中心電極は円筒状で4つ割方式。
A54. 点検中 WBT製RCA端子WBT−0201。 さらに複雑な構造で「カチ」と差し込み感を与える。
A55. 点検中 最近の「RCAプラグ」の中心電極は2割になっているので接触不良が起きにくい。
A61. 点検中 XLRコネクター(Balanced入力)。端子が真っ黒に酸化。
A62. 点検中 XLRコネクター。  NEUTRIC NC3FP-B-1 に交換。
A71. 点検中 交換する電解コンデンサー外観、ニチコン製100μ/100V。製造中止になり、規格により他社製品も使用。
A72. 点検中 交換する電解コンデンサー外観、ニチコン製220μ/100V製造中止になり、規格により他社製品も使用。
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C1. 修理中 RL終段ブロックを外し、後パネルを倒し修理中。
C11. 修理前 Protector(SP接続リレー)基板。
C12. 修理中 Protector(SP接続リレー)基板。 SP接続端子を取る。
C13. 修理後 Protector(SP接続リレー)基板。 接続リレー2個、電解コンデンサー13個交換。
C14. 修理前 Protector(SP接続リレー)基板裏。
C15. 修理(半田補正)後 Protector(SP接続リレー)基板裏、 全半田やり直し。
C16. 完成Protector(SP接続リレー)基板裏 洗浄後防湿材を塗る。
C17. 修理中 Protector(SP接続リレー)基板裏、 ジャンパー線。
C18. 修理後 Protector(SP接続リレー)基板裏、 ジャンパー線。チューブで保護する。
C21. 修理中 SP接続端子裏。
C22. 修理中 SP接続端子裏。 網線で補強する。
C23. 修理中 SP接続端子裏。 さらにホットボンドで固める。 端子を絶縁する。
C30. 修理前 R側終段放熱器。
C31. 修理前 R側終段AMPブロック。
C32. 修理中 R側終段AMPブロック。終段FET(電界効果トランジスター)のマイカーをテフロンシートに交換。
C33. 修理後 R側終段AMPブロック。
C34. 修理(半田補正)後 R側終段AMPブロック終段TR(トランジスター)。 全半田やり直し。
C41. 修理前 R側メインアンプ基板。 LAPT2=Linear amplifier power transistor.
C42. 修理中 R側メインアンプ基板。 電解コンデンサー固定用の接着材。
C43. 修理中 R側メインアンプ基板。 電解コンデンサー固定用の接着材を取り除いて、防湿材を塗る。
C44. 修理後 R側メインアンプ基板。 半固定VR4個、電解コンデンサー個17交換。
C45. 修理前 R側メインアンプ基板裏。
C46. 修理(半田補正)後 R側メインアンプ基板裏。 全半田やり直し。
C47. 完成R側メインアンプ基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
C50. 修理前 L側終段放熱器。
C51. 修理前 L側終段AMPブロック。
C52. 修理中 L側終段AMPブロック。終段FET(電界効果トランジスター)のマイカーをテフロンシートに交換。
C53. 修理後 L側終段AMPブロック。
C54. 修理(半田補正)後 L側終段AMPブロック終段TR(トランジスター)。 全半田やり直し。
C61. 修理前 L側メインアンプ基板。 LAPT2=Linear amplifier power transistor.
C62. 修理中 L側メインアンプ基板。 電解コンデンサー固定用の接着材。
C63. 修理中 L側メインアンプ基板。 電解コンデンサー固定用の接着材を取り除いて、防湿材を塗る。
C64. 修理後 L側メインアンプ基板。 半固定VR4個、電解コンデンサー個17交換。
C65. 修理前 L側メインアンプ基板裏。
C66. 修理(半田補正)後 L側メインアンプ基板裏。 全半田やり直し。
C67. 完成L側メインアンプ基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
C7. 前パネル&前シャシーを外して修理中。
C71. 修理前 コントロール基板。
C72. 修理後 コントロール基板 半固定VR2個、電解コンデンサー個10交換。
C73. 修理前 コントロール基板裏。
C74. 修理(半田補正)後、コントロール基板裏。全半田やり直し。抵抗2個追加。セラミックコンデンサー4個追加。
C75. 完成コントロール基板裏 洗浄後防湿材を塗る。
C81. 修理前 メインVR基板。
C82. 修理前 メインVR基板裏。
C83. 修理(半田補正)後 メインVR基板裏、全半田やり直し。
C84. 完成メインVR基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C91. 修理前 PowerAmpDirect SW基板。
C92. 修理前 PowerAmpDirect SW基板裏。SWの所は半田補正してある。
C93. 修理(半田補正)後 PowerAmpDirect SW基板裏、全半田やり直し。
C94. 完成PowerAmpDirect SW基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C95. 修理前 PowerAmpDirectインジケーター基板。
C96. 修理前 PowerAmpDirectインジケーター基板裏。
C97. 修理(半田補正)後 PowerAmpDirectインジケーター基板裏、全半田やり直し。
C98. 完成PowerAmpDirectインジケーター基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
C99. 修理前 PowerAmpDirectインジケーター基板2。
C9A. 修理前 PowerAmpDirectインジケーター基板2裏。
C9B. 修理(半田補正)後 PowerAmpDirectインジケーター基板2裏、全半田やり直し。
C9C. 完成PowerAmpDirectインジケーター基板2裏、 洗浄後防湿材を塗る。
CA1. 修理前 SourceDirect SW基板。
CA2. 修理前 SourceDirect SW基板裏。SWの所は半田補正してある。
CA3. 修理(半田補正)後 SourceDirect SW基板裏、全半田やり直し。
CA4. 完成SourceDirect SW基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
CB1. 修理前 Tape/DAT切替SW基板。
CB2. 修理前 Tape/DAT切替SW基板裏。SWの所は半田補正してある。
CB3. 修理(半田補正)後 Tape/DAT切替lSW基板裏、全半田やり直し。
CB4. 完成Tape/DAT切替SW基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
CC1. 修理前 入力切替SW基板。
CC2. 修理前 入力切替SW基板裏。 SWの所は半田補正してある。
CC3. 修理(半田補正)後 入力切替SW基板裏、全半田やり直し。
CC4. 完成入力切替SW基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
CC5. 修理前 入力インジケーター表示基板。
CC6. 修理前 入力インジケーター表示基板裏。
CC7. 修理(半田補正)後 入力インジケーター表示基板裏、全半田やり直し。
CC8. 完成入力インジケーター表示基板裏、 洗浄後防湿材を塗る。
CD1. 修理前 プロテクターインジケーター、電源SW基板。
CD2. 修理(半田補正)後 プロテクターインジケーター、電源SW基板。 全半田やり直し。
CD3. 修理前 プロテクターインジケーター、電源SW基板裏。
CD4. 修理(半田補正)後 プロテクターインジケーター、電源SW基板裏。 全半田やり直し。
CD5. 完成プロテクターインジケーター、電源SW基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CE1. 修理前 Head Phone Jack基板。
CE2. 修理前 Head Phone Jack基板裏。
CE3. 修理(半田補正)後 Head Phone Jack基板裏。 全半田やり直し。
CE4. 完成Head Phone Jack基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CF1. 修理前 EQ基板。
CF2. 修理後 EQ基板。 電解コンデンサー14個交換。
CF3. 修理前 EQ基板裏。
CF4. 修理(半田補正)後 EQ基板裏。 全半田やり直し。
CF5. 完成EQ基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CG1. 修理前 TAPE/DAT入出力RCA端子基板。
CG2. 修理前 TAPE/DAT入出力RCA端子基板裏。 RCA端子は半田補正してある所あり。
CG3. 修理(半田補正)後 TAPE/DAT入出力RCA端子基板裏。 全半田やり直し。
CG4. 完成 TAPE/DAT入出力RCA端子基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CH1. 修理前 PowerAMP Direct入力RCA端子基板。
CH2. 修理前 PowerAMP Direct入力RCA端子基板裏。
CH3. 修理(半田補正)後 PowerAMP Direct入力RCA端子基板裏。 全半田やり直し。
CH4. 完成PowerAMP Direct入力RCA端子基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CI1. 修理前 XLRコネクター(Balanced入力)端子。 接続端子が真っ黒に酸化。
CI2. 修理(交換)後 XLRコネクター(Balanced入力)端子。 純正キャップ付属。
CI3. 修理前 XLRコネクター(Balanced入力)端子裏配線。
CI4. 修理後 XLRコネクター(Balanced入力)端子裏配線。 アースを念の為取る。
CJ1. 修理前 整流・定電圧基板。
CJ2. 修理後 整流・定電圧基板 電解コンデンサー4個交換。
CJ3. 修理前 整流・定電圧基板裏。
CJ4. 修理(半田補正)後 定電圧基板裏。 全半田やり直し。 セラミックコンデンサー4個追加。
CJ5. 完成整流・定電圧基板裏。 洗浄後防湿材を塗る。
CK1. 修理前 電源ブロック電解コンデンサー下。
CK2. 修理後 電源ブロック電解コンデンサー下。 フイルムコンデンサー3個追加。
CL. パネル清掃
CM1. 交換部品
CM2. 交換部品、半固定VR。
CN1. 修理前 上から見る
CN2. 修理後 上から見る
CN3. 修理前 下から見る
CN4. 修理後 下から見る
E. 測定・調整。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E0. 出力・歪み率測定・調整
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E11. CD_50Hz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0013%歪み。
                L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0016%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E12. CD_100Hz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0026%歪み。
                 L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0027%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E13. CD_500Hz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0106%歪み。
                 L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0107%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E14. CD_1kHz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0139%歪み。
                L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0143%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E15. CD_5kHz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0109%歪み。
                L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0112%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E16. CD_10kHz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0142%歪み。
                 L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0142%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E17. CD_20kHz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0150%歪み。
                 L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0155%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
E21. MM_50Hz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0169%歪み。
                L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0101%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E22. MM_100Hz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0194%歪み。
                 L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0197%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E23. MM_500Hz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0108%歪み。
                 L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0110%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E24. MM_1kHz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0139%歪み。
                L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0142%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E25. MM_5kHz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0113%歪み。
                L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0110%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E26. MM_10kHz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0220%歪み。
                 L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.029%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E27. MM_20kHz入力、R側SP出力電圧36V=162W出力、 0.0207%歪み。
                 L側SP出力電圧36V=162W出力、 0.050%歪み。
                「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
E3. フルパワーなので、24V高速フアンが全回転でクーリング。
Y. ユーザー宅の設置状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
Y1. 設置状況、 正面から見る。
S. Sansui AU−α907 DR の仕様(マニアル・カタログより) 
型式 インテグレーテッドアンプ  AUα907 DR
パワーアンプ部
定格出力(20Hz〜20kHz、
両ch同時作動、THD0.003%)
6Ω=190W+190W
8Ω=160W+160W
全高調波歪率 0.003%以下(定格出力時、20Hz〜20kHz、8Ω負荷)
周波数特性 DC〜300kHz、+0 -3dB(1W出力時)
混変調歪率 0.003%以下(8Ω負荷時)
ダンピングファクター 150(8Ω)
入力感度/インピーダンス 1V/5kΩ(1kHz)
SN比 120dB以上(Aネットワーク)
ダイナミックパワー 6Ω=310W、4Ω=390W、2Ω=580W
TIM歪(SAWTOOTH) 測定限界値以下
スルーレイト 200V/μsec
ライズ・タイム 0.5μsec
プリアンプ部
入力感度/インピーダンス
(1kHz)
Phono MM=2.5mV/47kΩ、Phono MC=300μV/100Ω
CD、Tuner、Line、Tape/DAT1・2・3=150mV/20kΩ
Phono最大許容入力 MM(THD 0.01%)=250mV、MC(THD 0.1%)=25mV
周波数特性(1W) Phono MM=20Hz〜20kHz、±0.2dB
CD、Tuner、Line、Tape/DAT-1・2・3=DC〜300Hz、+0 -3dB
SN比(Aネットワーク) Phono MM=90dB以上、Phono MC=75dB以上
CD、Tuner、Line、Tape/DAT-1・2・3=110dB以上
トーンコントロール BASS最大変化量=±5dB(50Hz)、TREBLE最大変化量=±5dB(15kHz)
サブソニックフィルター 16Hz(-3dB)、6dB/oct
ラウドネス 50Hz=+4dB、10kHz=+3dB
総合
定格消費電力 400W
外形寸法 幅460x高さ159x奥行446mm
重量 33.0kg
価格 ¥250,000(1990年発売)
                      aua907dr2-41
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