MICROSEIKI RV−1090 修理記録 |
平成19年10月10日持込 10月23日完成 |
A. 修理前の状況
B. 原因
C. 修理状況 D. 使用部品
E. 調整・測定 G. 修理費 60,000円 |
A. 修理前の状況 A1A. 点検中 「B=吐き出し」 の圧力測定。 |
A1B. 点検中 「C=吸い込み」 の圧力測定。 |
A2A. 点検中 下から見る。 止めネジが2本移動されている、穴埋めにシリコンが塗られている? |
A2B. 点検中 下蓋の止めネジ穴 その1。 左=新しく止めたネジ穴、 右=元の止ネジ穴 圧縮材の糊がきかなくなり始めているので、この様に割れる |
A2C. 点検中 下蓋の止めネジ穴 その2。 左の2個=新しく止めたネジ穴、 右=元の止ネジ穴 圧縮材の糊がきかなくなり始めているので、この様に割れる |
A2D. 点検中 蓋を取る、圧縮材の糊がきかなくなり始めている。 又、何回もネジを開閉したので、ネジ穴が大きくなり、効かない。 |
A2E. 点検中 ポンプをどかす。 チャンバーは2段。 |
A3A. 点検中 ポンプケースの蓋止めネジが全て移動されてある。 |
A3B. 点検中 ポンプケースの蓋を取る 止めネジの位置がネジの効かない紙圧縮板に止められている! 内側の板を補修するのが正道、電気屋では無理か? |
A3C. 点検中 ポンプケースの蓋止めネジの位置の拡大 その1 |
A3D. 点検中 ポンプケースの蓋止めネジの位置の拡大 その2 |
A4A. 点検中 内ポンプケースを見る その1 意味の無い「シリコン・コーキング」がたっぷり付いている。 これ取るの大変! 手直し修理は倍の手間と技術がいる |
A4B. 点検中 内ポンプケースを見る その2 意味の無い「シリコン・コーキング」がたっぷり付いている。 これ取るの大変! 手直し修理は倍の手間と技術がいる |
A5A. 点検中 内ポンプケースを空ける その1 意味の無い「シリコン・コーキング」がたっぷり付いている。 これ取るの大変! 手直し修理は倍の手間と技術がいる |
A5B. 点検中 内ポンプケースを空ける その1 意味の無い「シリコン・コーキング」がたっぷり付いている。 これ取るの大変! 手直し修理は倍の手間と技術がいる |
A6A. 点検中 ポンプユニット その1 意味の無い「シリコン・コーキング」がたっぷり付いている。 |
A6B. 点検中 ポンプユニット その2 意味の無い「シリコン・コーキング」がたっぷり付いている。 |
C. 修理状況 C1A. 修理前、ケース、圧縮材の糊がきかなくなり始めている。 又、何回もネジを開閉したので、ネジ穴が大きくなり、効かない。 |
C1B. 修理後、ケース、ボンドを塗る。 |
C2A. 修理前、下蓋の止めネジ穴 その1。 左=新しく止めたネジ穴、 右=元の止ネジ穴 圧縮材の糊がきかなくなり始めているので、この様に割れる |
C2B. 修理中 ネジ穴を埋め、横にボンドを塗る。 |
C2C. 修理中 ネジ穴を埋め、表にボンドを塗る。 |
C2D. 修理中 さらに軽くペンキを拭く、目止めの1回目。 |
C2E. 修理中 仕上げ? の2回目。 |
C3A. 修理前 ポンプケース、止めネジの当たる部分が欠けている |
C3B. 修理後 ポンプケース、止めネジの当たる部分を補強する |
C3C. 完成し蓋をする前のポンプケース |
C4A. 修理前 ポンプケース蓋 |
C4B. 修理後 ポンプケース蓋、裏はボンドで補強 |
C5A. 修理前 内ポンプケース、締めすぎて1ヶ所スタッドが欠けている |
C5B. 修理(清掃)後 内ポンプケース |
C5C. 修理前 内ポンプケース2 |
C5D. 修理(清掃)後 内ポンプケース2 |
C6A. 修理前 内ポンプケースを見る その1 |
C6B. 修理後 内ポンプケースを見る その1 |
C6C. 修理前 内ポンプケースを見る その1 |
C6D. 修理後 内ポンプケースを見る その1、負圧を取り出している為、ネジボスがヒビ割れているので埋める。 |
C7A. チャンーの蓋のシール |
C7B. 完成し蓋をする前 |
E1. 圧力測定 「B=吐き出し」端子 |
E. 測定・調整 E2. 圧力測定 「C=吸い込み」端子。 |
rv1090-z |
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