MICROSEIKI RP1110. 30台目修理記録 |
2023/11/23到着 2024/1/6完成 |
A. 修理前の状況
B. 原因
C. 修理状況
D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 修理費 90,000円。 オーバーホール修理。 |
A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 A11. 点検中、 前から見る。 |
A12. 点検中、 前右から見る |
A13. 点検中 後から見る |
A14. 点検中、 後から、電源入り口、吐出口見る。 |
A15. 点検中、 後左から見る |
A16. 点検中、 上から見る |
A17. 点検中、 上から見る、操作パネル。 電源表示LEDのエスカションが凹んでいる。 |
A21. 点検中、 下前から見る |
A22. 点検中、 下前左から見る |
A23. 点検中、 下後から見る |
A24. 点検中、 下後右から見る |
A31. 点検中、 下から見る。 |
A32. 点検中、 下蓋取り、下から見る。 |
A41. 点検中 ポンプ接続端子、緑青が発生している。 |
A51. 点検中 ポンプ吐き出しの圧力測定。SX−8000Uのステンレスタンテーブルステンレス製28kgなので、140mmHg以上欲しい。 |
A52. 点検中 ポンプ吸い込み圧力測定。吐き出しの圧力との差が大きい。 |
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 C11. 修理前 ポンプ取り出し。 |
C12. 修理後 ポンプ取り出し、反対側から見る。 |
C21. 修理前 圧縮材の接着材が劣化した木箱。 |
C22. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固めている。 |
C23. 修理後 さらに、塗装する。 |
C31. 修理前 接着材が劣化した木箱、下前右から見る。 |
C32. 修理中 接着材が劣化した木箱、下前右から見る。圧縮板にボンドを塗って固めている。 |
C33. 修理後 接着材が劣化した木箱、下前右から見る。 さらに、塗装する。 |
C34. 修理前 接着材が劣化した木箱、下後左から見る。 |
C35. 修理中 接着材が劣化した木箱、下後左から見る。圧縮板にボンドを塗って固めている。 |
C36. 修理後 接着材が劣化した木箱、下後左から見る。 さらに、塗装する。 |
C41. 修理前 「操作パネル」取り付穴 |
C42. 修理中 「操作パネル」取り付穴、ボンドを染みこませる。 |
C43. 修理後 「操作パネル」取り付穴、さらに、塗装する。 |
C44. 修理前 「操作パネル」取り付穴反対側。 |
C45. 修理中 「操作パネル」取り付穴反対側。、ボンドを染みこませる。 |
C46. 修理後 「操作パネル」取り付穴反対側。、さらに、塗装する。 |
C51. 修理前 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴 |
C52. 修理中 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴、ボンドを染みこませる。 |
C53. 修理後 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴、さらに、塗装する。 |
C54. 修理前 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴反対側。 |
C55. 修理中 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴反対側。、ボンドを染みこませる。 |
C56. 修理後 「電源入り口、吐出口取り付け板」 の穴反対側。、さらに、塗装する。 |
C61. 修理前 チャンバー仕切圧縮板。 |
C62. 修理中 チャンバー仕切圧縮板。ボンドを塗って固める。 |
C63. 修理後 チャンバー仕切圧縮板。 さらに、塗装する。 |
C64. 修理前 チャンバー仕切圧縮板裏。 |
C65. 修理中 チャンバー仕切圧縮板裏。ボンドを塗って固める。 |
C66. 修理後 チャンバー仕切圧縮板裏。 さらに、塗装する。 |
C67. 修理中 チャンバー仕切圧縮板裏反対側。 |
C68. 修理中 チャンバー仕切圧縮板裏反対側。ボンドを塗って固める。 |
C69. 修理後 チャンバー仕切圧縮板裏反対側。 さらに、塗装する。 |
C71. 修理前 チャンバー仕切圧縮板2。 |
C72. 修理中 チャンバー仕切圧縮板2。ボンドを塗って固める。 |
C73. 修理後 チャンバー仕切圧縮板2。 さらに、塗装する。 |
C74. 修理前 チャンバー仕切圧縮板2裏。 |
C75. 修理中 チャンバー仕切圧縮板2裏。ボンドを塗って固める。 |
C76. 修理後 チャンバー仕切圧縮板2裏。 さらに、塗装する。 |
C77. 修理中 チャンバー仕切圧縮板2裏反対側。 |
C78. 修理中 チャンバー仕切圧縮板2裏反対側。ボンドを塗って固める。 |
C79. 修理後 チャンバー仕切圧縮板2裏反対側。 さらに、塗装する。 |
C81. 修理前 取り外した下蓋表。 |
C82. 修理中 取り外した下蓋表。ボンドを塗る。 |
C83. 修理後 取り外した下蓋表。さらにペイントする。 |
C84. 足を付けて完成。 |
C91. 修理前 下蓋(底板)裏右横側。 |
C92. 修理中 下蓋(底板)裏右横側、ボンドを染みこませる。 |
C93. 修理(塗装)後 下蓋(底板)裏右横側、 さらに塗装する。 |
C94. 修理前 下蓋(底板)裏左横側。 |
C95. 修理中 下蓋(底板)裏左横側、ボンドを染みこませる。 |
C96. 修理(塗装)後 下蓋(底板)裏左横側、 さらに塗装する。 |
CA1. 修理中 天日乾燥する。 左は BL−111. 13台目。 |
CA2. 修理中 ベランダで乾燥中。 左は BL−111. 13台目。 |
CB1. 修理前 ヒューズ基板。 |
CB2. 修理前 ヒューズ基板裏。 |
CB3. 修理(半田補正)後 ヒューズ基板裏。 |
CB4. 完成ヒューズ基板裏。 余分なフラックスを落として、コート液を塗る。 |
CC1. 修理(塗装)前 電源SW・LED取付金具。 |
CC2. 修理(塗装)後 電源SW・LED取付金具。塗装する、SWのボタンが接着してあるので、取り付けたままで塗装する。 |
CC3. 修理(塗装)前 電源SW・LED取付金具裏。 |
CC4. 修理(塗装)後 電源SW・LED取付金具裏。塗装する、SWのボタンが接着してあるので、取り付けたままで塗装する。 |
CD1. 修理前 2個のチャンバー配管端子。 緑青が発生している。 |
CD2. 修理(清掃)後 2個のチャンバー配管端子。 |
CD3. ホースを接続して完成。 |
CD4. 修理前 2個のチャンバー配管端子、反対側。緑青が発生している。 |
CD5. 修理(清掃)後 2個のチャンバー配管端子、反対側。 |
CD6. ホースを接続して完成。 |
CE1. 修理前 チャンバー配管端子。緑青が発生している。 |
CE2. 修理(清掃)後 チャンバー配管端子。 |
CE3. ホースを付けて完成。 |
CE4. 修理前 チャンバー配管端子、反対側。緑青が発生している。 |
CE5. 修理(清掃)後 チャンバー配管端子反対側。 |
CE6. ホースを付けて完成。 |
CF1. 修理前 吐出端子、吸入端子の裏。緑青が発生している。 |
CF2. 修理(清掃)後 吐出端子、吸入端子の裏。 |
CF3. 修理前 吐出端子、吸入端子の裏、反対側。緑青が発生している。 |
CF4. 修理(清掃)後 吐出端子、吸入端子の裏、反対側。 |
CF5. ホースを付けて完成。 |
CG1. 修理(塗装)前 各種止めネジ類。 |
CG2. 修理(塗装)後 各種止めネジ類。 錆止めにラッカーを吹き付ける。 |
CH1. 修理中 ポンプに配管継手を取り付ける。 |
CH2. 修理中 ポンプの配管継手や底板との隙間にシリコンを詰める。 |
CH3. 修理中 電源コード取出口や底板との隙間にシリコンを詰める。 |
CI1. 修理前、 電源表示LEDのエスカションが凹んでいる。 |
CI2. 修理後、 電源表示LEDのエスカション。 |
CJ1. 修理前 下蓋を取り、下から見る。 |
CJ2. 修理後 |
CK1. 交換部品、ポンプ。 |
CK2. 交換部品、ホース。 |
E. 調整・測定.。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 E1. 圧力測定A ターンテーブル浮かし圧力。 |
E2. 圧力測定B レコード吸着圧力。 ポンプユニットより低いのは圧力調整弁を通る為。 |
E3. 圧力測定C レコード取り外し圧力。 ポンプユニットより低いのは圧力調整弁を通る為。 |
rp1110-s2sz |
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