SonyDiscman D−135
KENWOOD DPC−741修理 |
平成13年10月 |
A. 修理前の状況
両方とも、読み込みのアナログ部分の調整不良。
D−135は雑音が入る(定期的なジリジリ音)。
DPC−741は全くCDを認知せず。
B. 原因
両器共、経年変化でしょう、多分。
C. 修理状況
データーセパレイター、内外の回転サーボ機構、バイアス調整。
配線手直し、補強
D. 使用部品
電解コンデンサー 4
抵抗 8
E. 修理費 各5,000円
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1. DPC−741を開いたところ |
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2. 完成 |
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3. D−135を開いた所 |
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4. 本体基板 |
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5. 完成。 |
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